MINI乗りの日記。。。音楽の日記。。。小さい日記。。。
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さて、久々のLIVE告知でやんす。
~バンド~
日時:6月25日(土) 19:00start
場所:静岡 LIVEHOUSE UHU
チャージ:1500円(ドリンク別)
出演:TRES/小林さや/KOU/サクラシタ/ほか
久々にTRESが動きます。
LIVEHOUSE UHU
~バンド~
日時:7月30日(土) 16:00~
場所:鳥取駅前 風紋広場
チャージ:なし
またまた行ってまいります。鳥取のイベント『風紋広場コンサート』。今年は20回目です!イベント自体は7月の毎週土曜日に行われます。TRESは最終週でやんす。
日本海新聞
【毎月恒例】
『はっとのオープンマイク』
毎月第一水曜日…小田原 George's Caffe
SWAMPS
『JakaJaka フリーステージ』
毎月第三水曜日…小田原 JakaJaka
JakaJaka
計画停電が終わったので、バンドが動きます。
JakaJakaは一応、第三水曜日にギター担いで行ってみようかと。歌えるか歌えないかは蓋を開けてからのお楽しみぃ(笑)
~バンド~
日時:6月25日(土) 19:00start
場所:静岡 LIVEHOUSE UHU
チャージ:1500円(ドリンク別)
出演:TRES/小林さや/KOU/サクラシタ/ほか
久々にTRESが動きます。
LIVEHOUSE UHU
~バンド~
日時:7月30日(土) 16:00~
場所:鳥取駅前 風紋広場
チャージ:なし
またまた行ってまいります。鳥取のイベント『風紋広場コンサート』。今年は20回目です!イベント自体は7月の毎週土曜日に行われます。TRESは最終週でやんす。
日本海新聞
【毎月恒例】
『はっとのオープンマイク』
毎月第一水曜日…小田原 George's Caffe
SWAMPS
『JakaJaka フリーステージ』
毎月第三水曜日…小田原 JakaJaka
JakaJaka
計画停電が終わったので、バンドが動きます。
JakaJakaは一応、第三水曜日にギター担いで行ってみようかと。歌えるか歌えないかは蓋を開けてからのお楽しみぃ(笑)
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アコースティックの弦。
いつも『Martin MARQUIS Phosphor Bronze』を使っているのですが、良い良いと噂の『ghs Phosphor Bronze S325』を使ってみる事にしました。値段が少々お高いので避けていたのですが(笑)
で、ghsは『じーえいちえす』って呼んでいたのですが、みんなのサウンドハウスを見てみると『ガス』と書いてありました。これからはガスと呼ぶようにするがす。
ゲージは。。。左:Martin 右:ghs
1st 0.012 0.012
2nd 0.016 0.016
3rd 0.025 0.024
4th 0.032 0.032
5th 0.042 0.042
6th 0.054 0.054
3弦が0.001Inch細いだけでがすね。
ファーストインプレッションでがすが、弦を張っている最中から違いがあるのでがすが、巻き弦のハリが違っていて、弦自体が『パン』としているがす(がすがす言うのが面倒臭いのでヤメ!)。
これ、何でかと言うと、芯線が六角なんですね。だからだと思います。
張ってすぐに弾いた感想は。。。Martinのようなキラキラ感が少ない。
Martinの張ってから2日目って感じでしょうか。落ち着いた音です。悪くない。
この落ち着き感がそうしているのか分かりませんが、中音の押し出しが良いような気がします。
さて、これが数日経つとどんな音になるかですね。Martinは張った翌日にはキラキラ感が落ちますから。そこが良いんですが(笑)
いつも『Martin MARQUIS Phosphor Bronze』を使っているのですが、良い良いと噂の『ghs Phosphor Bronze S325』を使ってみる事にしました。値段が少々お高いので避けていたのですが(笑)
で、ghsは『じーえいちえす』って呼んでいたのですが、みんなのサウンドハウスを見てみると『ガス』と書いてありました。これからはガスと呼ぶようにするがす。
ゲージは。。。左:Martin 右:ghs
1st 0.012 0.012
2nd 0.016 0.016
3rd 0.025 0.024
4th 0.032 0.032
5th 0.042 0.042
6th 0.054 0.054
3弦が0.001Inch細いだけでがすね。
ファーストインプレッションでがすが、弦を張っている最中から違いがあるのでがすが、巻き弦のハリが違っていて、弦自体が『パン』としているがす(がすがす言うのが面倒臭いのでヤメ!)。
これ、何でかと言うと、芯線が六角なんですね。だからだと思います。
張ってすぐに弾いた感想は。。。Martinのようなキラキラ感が少ない。
Martinの張ってから2日目って感じでしょうか。落ち着いた音です。悪くない。
この落ち着き感がそうしているのか分かりませんが、中音の押し出しが良いような気がします。
さて、これが数日経つとどんな音になるかですね。Martinは張った翌日にはキラキラ感が落ちますから。そこが良いんですが(笑)
Blues King と HD-115 の記念撮影(笑)
ん~、やはりドレッドノートはデカイ。
ちなみに、19フレットで合わせてネックを撮ると。
上:HD-115 下:Blues King
若干のロングスケール&ナット幅が広いです。
・Blues King
Body
Body Style:L-00 Small Body
Top Species:スプルース単板
Back and Sides:ブビンガ(アフリカンローズ)
Body Binding:シングルプライ
NECK
Species:マホガニー
Scale:24-3/4inch(628.65mm)
Angle:3°
Joint:14f
Profile:V Shape
FINGERBOARD
Species:ローズウッド
Number of Frets:19f
Inlay:MOP Dots
Nut Width:1.725inch(43.815mm)
Peghead Angle:17°
BRIDGE
Bridge:L-00 rectangle
Pins:White
HARDWARE
Tuners:Nickel Mini Grover
Pickguard:Tortoise L-00
Pickup:Active electronics with sound hole mounted volume control
Case:Soft Case
・2009 EDITION HD-115
Body
Body Style:Dreadnought Style
Top Species:Sitka Spruce
Back and Sides:Indian Rosewood
Body Binding:Ivoroid/Herringbone
NECK
Species:African Mahogany 1P
Scale:644mm
Angle:
Joint:14f
Profile:V Shape
FINGERBOARD
Species:Ebony
Number of Frets:20f
Inlay:スノーフレークインレイ
Nut Width:44.5mm
Peghead Angle:17°
BRIDGE
Bridge:Ebony
Pins:White
HARDWARE
Tuners:GOTOH/SE780-06M
Pickguard:Tortoise Color (塗り込み)
Bracing:Scaropped Foward Shift X-Bracing
Saddle&Knut:Bone
Finish:Top Laquer/Body(Gloss),Neck(Stain Matte)
Case:Hard Case
ん~、やはりドレッドノートはデカイ。
ちなみに、19フレットで合わせてネックを撮ると。
上:HD-115 下:Blues King
若干のロングスケール&ナット幅が広いです。
・Blues King
Body
Body Style:L-00 Small Body
Top Species:スプルース単板
Back and Sides:ブビンガ(アフリカンローズ)
Body Binding:シングルプライ
NECK
Species:マホガニー
Scale:24-3/4inch(628.65mm)
Angle:3°
Joint:14f
Profile:V Shape
FINGERBOARD
Species:ローズウッド
Number of Frets:19f
Inlay:MOP Dots
Nut Width:1.725inch(43.815mm)
Peghead Angle:17°
BRIDGE
Bridge:L-00 rectangle
Pins:White
HARDWARE
Tuners:Nickel Mini Grover
Pickguard:Tortoise L-00
Pickup:Active electronics with sound hole mounted volume control
Case:Soft Case
・2009 EDITION HD-115
Body
Body Style:Dreadnought Style
Top Species:Sitka Spruce
Back and Sides:Indian Rosewood
Body Binding:Ivoroid/Herringbone
NECK
Species:African Mahogany 1P
Scale:644mm
Angle:
Joint:14f
Profile:V Shape
FINGERBOARD
Species:Ebony
Number of Frets:20f
Inlay:スノーフレークインレイ
Nut Width:44.5mm
Peghead Angle:17°
BRIDGE
Bridge:Ebony
Pins:White
HARDWARE
Tuners:GOTOH/SE780-06M
Pickguard:Tortoise Color (塗り込み)
Bracing:Scaropped Foward Shift X-Bracing
Saddle&Knut:Bone
Finish:Top Laquer/Body(Gloss),Neck(Stain Matte)
Case:Hard Case
新しい、あこぎな男ではないです。
新たにアコースティックギターを買ってしまったのでござんす( ̄ω ̄)
4月7日の日記で書いている様に、デジトムさんが持っていたD-18 GEにノックアウトされてしまったあてくしは、ついに新たなギターを買ってしまったのです!
で、買ったギターは。。。
Headway 2009 EDITION HD-115 → ここをクリック!
SPECIFICATION
・Body (Top) : Sitka Spruce
・Body (Side&Back) : Indian Rosewood
・Neck : African Mahogany 1P
・Fingerboard&Bridge : Ebony
・Binding : Ivoroid/Herringbone
・Pickguard : Tortoise Color (塗り込み)
・Scale : 644mm
・Width at Knut : 44.5mm
・Bracing : Scaropped Foward Shift X-Bracing
・Saddle&Knut : Bone
・Machinehead : GOTOH/SE780-06M
・Finish : Top Laquer/Body(Gloss),Neck(Stain Matte)
・Case : Hard Case
またまたローズウッドやん(笑)
D-18 GEは絶対に買えない値段だったので、気晴らしにTwo-Fiveに行って数年間売れていないJ-45でも試奏しようかなと思い、お店に行ったら、なんと2日前に売れたときたもんだ _| ̄|○
なんでも地震の揺れでバックに傷が付いてしまったので、値下げして売りに出していたらすぐに売れたんだとか。「がび~ん」である。
仕方ないので、その隣にあったMartinを取らずに、さらに隣にあったこのHeadwayを試奏したのであります。
そしたらなんと、ネックの握り具合がD-18 GEに近いものがあるじゃないですか!「むむむむ~」となって、小一時間弾きまくり(笑)
おまけに始めに張ってあった弦がエリクサーだったのを、Martinに張り替えてもらったりもして(爆)
で、結局、このネックにやられて買ってしまった次第です。
スペック的にはHD-28Vに近い作りですね。
初のドレッドノートなんで、弾いていると肩が痛くなります(爆)
教訓:試奏の際には現金やカードは持って行かないようにしましょう!
新たにアコースティックギターを買ってしまったのでござんす( ̄ω ̄)
4月7日の日記で書いている様に、デジトムさんが持っていたD-18 GEにノックアウトされてしまったあてくしは、ついに新たなギターを買ってしまったのです!
で、買ったギターは。。。
Headway 2009 EDITION HD-115 → ここをクリック!
SPECIFICATION
・Body (Top) : Sitka Spruce
・Body (Side&Back) : Indian Rosewood
・Neck : African Mahogany 1P
・Fingerboard&Bridge : Ebony
・Binding : Ivoroid/Herringbone
・Pickguard : Tortoise Color (塗り込み)
・Scale : 644mm
・Width at Knut : 44.5mm
・Bracing : Scaropped Foward Shift X-Bracing
・Saddle&Knut : Bone
・Machinehead : GOTOH/SE780-06M
・Finish : Top Laquer/Body(Gloss),Neck(Stain Matte)
・Case : Hard Case
またまたローズウッドやん(笑)
D-18 GEは絶対に買えない値段だったので、気晴らしにTwo-Fiveに行って数年間売れていないJ-45でも試奏しようかなと思い、お店に行ったら、なんと2日前に売れたときたもんだ _| ̄|○
なんでも地震の揺れでバックに傷が付いてしまったので、値下げして売りに出していたらすぐに売れたんだとか。「がび~ん」である。
仕方ないので、その隣にあったMartinを取らずに、さらに隣にあったこのHeadwayを試奏したのであります。
そしたらなんと、ネックの握り具合がD-18 GEに近いものがあるじゃないですか!「むむむむ~」となって、小一時間弾きまくり(笑)
おまけに始めに張ってあった弦がエリクサーだったのを、Martinに張り替えてもらったりもして(爆)
で、結局、このネックにやられて買ってしまった次第です。
スペック的にはHD-28Vに近い作りですね。
初のドレッドノートなんで、弾いていると肩が痛くなります(爆)
教訓:試奏の際には現金やカードは持って行かないようにしましょう!
夕方まで暇です。
なので長野市内巡りです。
小諸に居た時は長野駅前のライブハウス・Jに来た事はあったのですが、善光寺まで足を伸ばしていなかったので、善光寺参りしました。
まず、善光寺に行く前にネオンホールを撮影。
この2階であんなマジックが繰り広げられるんだから、驚きである。
さてさて、善光寺。
善光寺に行く途中のそば屋で食事してから行ったのですが、そのそば屋に長野県信濃美術館のフライヤーが置いてあり『資生堂にみる商業デザイン -明治・大正・昭和-』が開かれているとあるので、そこにも行ってみる事にしました。
善光寺は午前中に行ったので、そんなに混んでなくスイスイと拝観出来ました。山門特別拝観がやっていたので、山門に入ったり、お戒壇巡りやったり。
ん~、やはりK-5、暗部を持ち上げようとして明部を飛ばすなぁ。
ちゃんと頭を撫でて来ましたよ(笑)
ちゃんと頭に煙を浴びてきました(ToT)
そして長野県信濃美術館へ。
いや~、良かったですよ『資生堂にみる商業デザイン -明治・大正・昭和-』。大正~昭和にかけての矢部季氏による広告デザインは素晴らしいですね。小さな広告欄にヨーロッパからの流れを基調としたデザインを使って、埋め尽くすのではなく余白を思いっきり使ったデザインは目を惹きつけられました。
当時の容器なんかも展示していて、特に気に入ったのは『福原衛生歯磨石鹸』の容器。これに書かれている『鷹』のマークが良いんです。これだけでもず~っと見てましたね(笑)
昭和半ばからの山名文夫氏のデザインも秀逸でした。アールデコを基調としたデザインは惹きつけられました。
正直、もう一度観に行きたい美術展でした(今度、掛川の資生堂企業資料館に行ってみようかしら)。
美術館を出た時には何故だか山名文夫氏のデザイン画集を買っていまして(笑)それを一旦部屋に置きに行ってから、今度は長野駅方面をブラブラしてからホテルに戻ってきました。
で、ベットの上で横になっていたら。。。寝てました(爆)
一応、寝てはいけないと思って携帯の目覚ましをONにしておいたので、寝坊はしませんでした(;^^)
さて、2日目の花田さんは『band HANADA』でございます。
何回見てもこのバンドのグルーヴってのは凄いなって感じます。
職人揃いのバンドとでも言いましょうか。音の出し方もすんばらしいですしね。
ネオンホール自体も、このバンドサウンドでも楽々許容しているので最高の音でした。ってか、ネオンホール懐デカ過ぎだ(笑)
で、一部の最後にやった曲がいまだに分からないんだけど。。。なんだったんだろう?
この日もみなさん楽しんでいるのか、ギターの大西ツルさんなんて客席に降りてきて弾きまくっていたしね。富雄さんも結構弾きまくっていたなぁ。
昨日以上の入り!
2日目の特製パネル
2日目のDrink Ticket
2日目もカレンダーチケットでした。
ちゃんと裏にサインしてくれました(笑)
長野 ネオンホール → ここをクリック!
なので長野市内巡りです。
小諸に居た時は長野駅前のライブハウス・Jに来た事はあったのですが、善光寺まで足を伸ばしていなかったので、善光寺参りしました。
まず、善光寺に行く前にネオンホールを撮影。
この2階であんなマジックが繰り広げられるんだから、驚きである。
さてさて、善光寺。
善光寺に行く途中のそば屋で食事してから行ったのですが、そのそば屋に長野県信濃美術館のフライヤーが置いてあり『資生堂にみる商業デザイン -明治・大正・昭和-』が開かれているとあるので、そこにも行ってみる事にしました。
善光寺は午前中に行ったので、そんなに混んでなくスイスイと拝観出来ました。山門特別拝観がやっていたので、山門に入ったり、お戒壇巡りやったり。
ん~、やはりK-5、暗部を持ち上げようとして明部を飛ばすなぁ。
ちゃんと頭を撫でて来ましたよ(笑)
ちゃんと頭に煙を浴びてきました(ToT)
そして長野県信濃美術館へ。
いや~、良かったですよ『資生堂にみる商業デザイン -明治・大正・昭和-』。大正~昭和にかけての矢部季氏による広告デザインは素晴らしいですね。小さな広告欄にヨーロッパからの流れを基調としたデザインを使って、埋め尽くすのではなく余白を思いっきり使ったデザインは目を惹きつけられました。
当時の容器なんかも展示していて、特に気に入ったのは『福原衛生歯磨石鹸』の容器。これに書かれている『鷹』のマークが良いんです。これだけでもず~っと見てましたね(笑)
昭和半ばからの山名文夫氏のデザインも秀逸でした。アールデコを基調としたデザインは惹きつけられました。
正直、もう一度観に行きたい美術展でした(今度、掛川の資生堂企業資料館に行ってみようかしら)。
美術館を出た時には何故だか山名文夫氏のデザイン画集を買っていまして(笑)それを一旦部屋に置きに行ってから、今度は長野駅方面をブラブラしてからホテルに戻ってきました。
で、ベットの上で横になっていたら。。。寝てました(爆)
一応、寝てはいけないと思って携帯の目覚ましをONにしておいたので、寝坊はしませんでした(;^^)
さて、2日目の花田さんは『band HANADA』でございます。
何回見てもこのバンドのグルーヴってのは凄いなって感じます。
職人揃いのバンドとでも言いましょうか。音の出し方もすんばらしいですしね。
ネオンホール自体も、このバンドサウンドでも楽々許容しているので最高の音でした。ってか、ネオンホール懐デカ過ぎだ(笑)
で、一部の最後にやった曲がいまだに分からないんだけど。。。なんだったんだろう?
この日もみなさん楽しんでいるのか、ギターの大西ツルさんなんて客席に降りてきて弾きまくっていたしね。富雄さんも結構弾きまくっていたなぁ。
昨日以上の入り!
2日目の特製パネル
2日目のDrink Ticket
2日目もカレンダーチケットでした。
ちゃんと裏にサインしてくれました(笑)
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