MINI乗りの日記。。。音楽の日記。。。小さい日記。。。
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昨日は人間ドックだったんです。
前日夜の9時からは食べれないし、水分も"脱水症状を防ぐ程度"に押さえなくてはならなく。
で、人間ドックでイヤなのは『バリウム』なわけで。
バリウムを飲むのとかゲップの我慢は平気なんですが、検査が終わってから下剤を飲んで戦いが始まるのであります(汗)
今回は全く出る気配が無く、今日の昼過ぎまで重たい感覚が続き。。。
どうにか昼過ぎに出て行きましたがね。
お腹の中にバリウムが居っぱなしってのは、気分悪いですよ。
前日夜の9時からは食べれないし、水分も"脱水症状を防ぐ程度"に押さえなくてはならなく。
で、人間ドックでイヤなのは『バリウム』なわけで。
バリウムを飲むのとかゲップの我慢は平気なんですが、検査が終わってから下剤を飲んで戦いが始まるのであります(汗)
今回は全く出る気配が無く、今日の昼過ぎまで重たい感覚が続き。。。
どうにか昼過ぎに出て行きましたがね。
お腹の中にバリウムが居っぱなしってのは、気分悪いですよ。
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いや~、やはり凄かった!花田裕之!
だって、2日間とも雨(爆)
全開!花田日和!
以上!
そうじゃねぇだろうって?(笑)
でも、観に行くとこ行くとこ雨じゃさ、どうなってんのよって感j…; ̄Д ̄)はっ!?
ま、まさかオイラが降らせているとか?って、んな訳ない(笑)
そんなこんなで、2日間ともしっかりと雨でした。
1日目は、小倉駅南口前にあるライブハウスFUSEでのBAND DAY。band HANADAでの登場。
18時半から始まったイベントは、地元のバンドが3バンドやり、20時半過ぎからHEATWAVE。9時半過ぎからband HANADAが登場となりました。僕的にはもうちょっとHEATWAVEのステージ時間が長くても良かったんじゃないかなって感じましたが、ま、仕方ないです。そこのやり方ってのがあるのでしょうから。
山口洋さんも感慨深いのかMCで昔の事や九州の事をいろいろと話していました。
HEATWAVEのやったTHE ROOSTERSのカバー『GIRL FRIENDS』は良かったなぁ。
さて、待ちに待ったband HANADA。
いつものように強力なバック陣を従えながらの花田さんは、この日はいつも以上にギター小僧と化し、弾きまくりでした。でも、決めるとこではツルさんにバトンタッチし、ツルさんもガッツリと弾いてましたよ(笑)
アンコールが掛かった時に袖からケーキが登場し、花田さんが呼ばれて、みんなでハッピーバースデーを歌い祝福。直後にライブハウスの店長から「では、花田さん、一言」と言われ、照れながら「あ。。。ありがとうございます。え~、50にもなって、いい年こきながら、いまだに山口、井上、池畑とかと一緒に出来て、昔からお世話になっているライブハウスで、こうやって昔からの顔が揃って出来るなんて、俺、幸せ者です。ありがとう!」と感想を述べ、アンコールへと突入しました。
結局、終わってみれば23時を回っていました。
なかなか良い、1日目でした。
んで、2日目。
この日は花田さんの幼馴染みが経営してます、ギャラリーソープです。
ゲストに南浩二/井上富雄/池畑潤二となっております。9割方人間クラブ再結成って感じです。
20分前くらいにお店に着き、店内に入ると既に満席で立ち見発生。ってか、60枚限定で売り出しているのに立ち見になるとは。。。ま、立ち見は慣れていますから良いですが。
おまけにスタッフはなんだかピリピリモードだし。周りを見渡したら3台ビデオカメラが設置されてて、客席に向かってもガンマイクが2本立っているんで、映像化するつもりなのでしょうか?だからピリピリしちゃっているのか?
19時startの予定ですが、始まる直前に袖から南さんが出てきて、店内カウンターの方へ。これにはお客さん驚き。どうも、楽屋が狭く、中にいるなら出てきて飲んでいた方が良かったようで。
で、19時きっかりに花田さんが出てきて2日目が始まりました。
さすがにちょっとお疲れ気味なのか、テンション低め(ってか、いつも通り・笑)。で、いきなりのMCが「イングランド対ドイツ戦があるんで、早めに終わります」って(笑)
会場からの「え~」って声に「はは。うそうそ。」って。でも、本心じゃないっすかぁ?
3曲目から井上&池畑のROOSTERSリズム隊が加わってステージは進んで行きます。まずは井上さんが2曲歌いました。井上さん、MCでは、カウンターの上に座っている南さんに向かい「ちょっと、南くん、笑わせないように」なんて言ってました。このセッションで圧巻だったのはDO THE BOOGIE。花田さんのギターだけで始まり、それにリズム隊が乗っかってきて、歌が入り、後半のセクションではグルーヴの塊となって3人が絡み合って、もう最高の一言。やっぱ、花田さんのギターはリズム隊が入るとすんごい事になりますね。
2部に入ると頭から3人で登場しました。1曲目の『鉄橋の下で』でいきなりのハプニング発生。途中で「パキーン」って音がしたら、その直後1・2弦のチューニングが狂ってしまったんです。花田さんもどうにか直そうと試みたのですが、相当ズレていて、途中で止めて「無理みたいやね」と言って、ギター持ちかえて次の曲へ。ちなみにこの日は、アコギとエレキを持ちかえながらのステージでした。3曲目辺りで、池畑さん率いるバンドNo Stars Innovationでボーカルを務めるKeicotさんが登場し、花田/井上/池畑をバックに歌声を披露。その後、花田さん独りで数曲歌ってから、南さんが呼ばれました。南さん、見た目からして怖いのかなって決め付けていたら、めちゃくちゃ面白くてキュートな方でした。花田さんにワインのプレゼント(1960年モノらしい)をしてから、南さんコーナーのスタート。
MCでは
南「俺、花田のお母さんに嫌われててねぇ」
花「大江のお母さんにも嫌われてたよな。あいつとは付き合うなって(笑)」
南「みんなのお母さんから嫌われていたよな(笑)」
途中から井上&池畑のリズム隊が加わると「こうやってみんなとやっていると昔を思い出すよ。あれ?大江はおらんのか?大江~」と言ったり。本当、この場に大江さんが居合わせたらスンごい事になっていたんだろうけど。
アンコール前には、1日目同様にケーキが出てきてハッピーバースデーをみんなで。ただ、昨日が『happy birthday dear 裕之~』だったのですが、ここは花田さんの同級生が営んでいるSOAPです。店長の宮川さんが音頭を取り「昔、クラスでは花田のあだ名は”バナダ”だったので、みなさん”バナダ”でお願いします。」って事で、『happy birthday dear バナダ~』でお祝いです(笑)
アンコールもガッツリとやってから、御開きとなりました。
今回は誕生日イベントって事もあり、ゲスト多数で凄い事になってましたので、その内、花田さん単体でのLIVE in 小倉を観てみたいものです。
だって、2日間とも雨(爆)
全開!花田日和!
以上!
そうじゃねぇだろうって?(笑)
でも、観に行くとこ行くとこ雨じゃさ、どうなってんのよって感j…; ̄Д ̄)はっ!?
ま、まさかオイラが降らせているとか?って、んな訳ない(笑)
そんなこんなで、2日間ともしっかりと雨でした。
1日目は、小倉駅南口前にあるライブハウスFUSEでのBAND DAY。band HANADAでの登場。
18時半から始まったイベントは、地元のバンドが3バンドやり、20時半過ぎからHEATWAVE。9時半過ぎからband HANADAが登場となりました。僕的にはもうちょっとHEATWAVEのステージ時間が長くても良かったんじゃないかなって感じましたが、ま、仕方ないです。そこのやり方ってのがあるのでしょうから。
山口洋さんも感慨深いのかMCで昔の事や九州の事をいろいろと話していました。
HEATWAVEのやったTHE ROOSTERSのカバー『GIRL FRIENDS』は良かったなぁ。
さて、待ちに待ったband HANADA。
いつものように強力なバック陣を従えながらの花田さんは、この日はいつも以上にギター小僧と化し、弾きまくりでした。でも、決めるとこではツルさんにバトンタッチし、ツルさんもガッツリと弾いてましたよ(笑)
アンコールが掛かった時に袖からケーキが登場し、花田さんが呼ばれて、みんなでハッピーバースデーを歌い祝福。直後にライブハウスの店長から「では、花田さん、一言」と言われ、照れながら「あ。。。ありがとうございます。え~、50にもなって、いい年こきながら、いまだに山口、井上、池畑とかと一緒に出来て、昔からお世話になっているライブハウスで、こうやって昔からの顔が揃って出来るなんて、俺、幸せ者です。ありがとう!」と感想を述べ、アンコールへと突入しました。
結局、終わってみれば23時を回っていました。
なかなか良い、1日目でした。
んで、2日目。
この日は花田さんの幼馴染みが経営してます、ギャラリーソープです。
ゲストに南浩二/井上富雄/池畑潤二となっております。9割方人間クラブ再結成って感じです。
20分前くらいにお店に着き、店内に入ると既に満席で立ち見発生。ってか、60枚限定で売り出しているのに立ち見になるとは。。。ま、立ち見は慣れていますから良いですが。
おまけにスタッフはなんだかピリピリモードだし。周りを見渡したら3台ビデオカメラが設置されてて、客席に向かってもガンマイクが2本立っているんで、映像化するつもりなのでしょうか?だからピリピリしちゃっているのか?
19時startの予定ですが、始まる直前に袖から南さんが出てきて、店内カウンターの方へ。これにはお客さん驚き。どうも、楽屋が狭く、中にいるなら出てきて飲んでいた方が良かったようで。
で、19時きっかりに花田さんが出てきて2日目が始まりました。
さすがにちょっとお疲れ気味なのか、テンション低め(ってか、いつも通り・笑)。で、いきなりのMCが「イングランド対ドイツ戦があるんで、早めに終わります」って(笑)
会場からの「え~」って声に「はは。うそうそ。」って。でも、本心じゃないっすかぁ?
3曲目から井上&池畑のROOSTERSリズム隊が加わってステージは進んで行きます。まずは井上さんが2曲歌いました。井上さん、MCでは、カウンターの上に座っている南さんに向かい「ちょっと、南くん、笑わせないように」なんて言ってました。このセッションで圧巻だったのはDO THE BOOGIE。花田さんのギターだけで始まり、それにリズム隊が乗っかってきて、歌が入り、後半のセクションではグルーヴの塊となって3人が絡み合って、もう最高の一言。やっぱ、花田さんのギターはリズム隊が入るとすんごい事になりますね。
2部に入ると頭から3人で登場しました。1曲目の『鉄橋の下で』でいきなりのハプニング発生。途中で「パキーン」って音がしたら、その直後1・2弦のチューニングが狂ってしまったんです。花田さんもどうにか直そうと試みたのですが、相当ズレていて、途中で止めて「無理みたいやね」と言って、ギター持ちかえて次の曲へ。ちなみにこの日は、アコギとエレキを持ちかえながらのステージでした。3曲目辺りで、池畑さん率いるバンドNo Stars Innovationでボーカルを務めるKeicotさんが登場し、花田/井上/池畑をバックに歌声を披露。その後、花田さん独りで数曲歌ってから、南さんが呼ばれました。南さん、見た目からして怖いのかなって決め付けていたら、めちゃくちゃ面白くてキュートな方でした。花田さんにワインのプレゼント(1960年モノらしい)をしてから、南さんコーナーのスタート。
MCでは
南「俺、花田のお母さんに嫌われててねぇ」
花「大江のお母さんにも嫌われてたよな。あいつとは付き合うなって(笑)」
南「みんなのお母さんから嫌われていたよな(笑)」
途中から井上&池畑のリズム隊が加わると「こうやってみんなとやっていると昔を思い出すよ。あれ?大江はおらんのか?大江~」と言ったり。本当、この場に大江さんが居合わせたらスンごい事になっていたんだろうけど。
アンコール前には、1日目同様にケーキが出てきてハッピーバースデーをみんなで。ただ、昨日が『happy birthday dear 裕之~』だったのですが、ここは花田さんの同級生が営んでいるSOAPです。店長の宮川さんが音頭を取り「昔、クラスでは花田のあだ名は”バナダ”だったので、みなさん”バナダ”でお願いします。」って事で、『happy birthday dear バナダ~』でお祝いです(笑)
アンコールもガッツリとやってから、御開きとなりました。
今回は誕生日イベントって事もあり、ゲスト多数で凄い事になってましたので、その内、花田さん単体でのLIVE in 小倉を観てみたいものです。
マツダでの事件報道
その後に
各企業の役員報酬の報道
別にみんな仲良く格差無しが良いとは言わないが
1千万でも減らせば従業員の一人でも雇えるだろ
その後に
各企業の役員報酬の報道
別にみんな仲良く格差無しが良いとは言わないが
1千万でも減らせば従業員の一人でも雇えるだろ