MINI乗りの日記。。。音楽の日記。。。小さい日記。。。
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青い鳥コンサートは駅前にある"風紋広場"ってとこで行われます。もちろん屋根無し。なので雨が降ったら中止なわけです。昨日は雨が降っていたので平気かなぁと心配はしていたのですが、起きてみたら晴れ渡っているので安心しました。晴れてくれなきゃただの鳥取観光で終わってしまうので(爆)
しかし、一週目の4日の日は雨で流れてしまったらしく、うちらみたいに遠方から参加予定のバンドは肩を落として帰って行ったらしいです。雨で流れてしまった場合は予備日として8月の第一週が割り当てられているのですが、遠方からの参加者は仕事の関係もあるのでそうは来れるはずもなく、また、4回あるうちの2回が雨で流れたら、予備日が大変な事になってしまうわけで。それを考えても晴れてよかったです。
さて、そんなコンサート当日でもあるにも拘らず、TRES御一行さんは午前中から鳥取観光です(笑)
朝からともこさんを呼び出し、まず行ったのは鳥取砂丘。折角、鳥取まで来たのだから行っておかないとイカンです。でも、地元の人は砂丘に行く事はないらしいです。理由は。。。『汚れるし疲れるだけだから』だそうな(爆)
なのでともこさんも何回も「本当に行くの?」と聞いてきてました(笑)
砂丘に着いて足を踏み入れると『おぉぉぉ』と感動。一度は来てみたかったからね。
砂丘会館がある入口から入って正面に見える大きな砂の丘が第二砂丘列(通称:馬の背)になります。この馬の背と言えば、2年前に某大学のサークルが落書きをしたことでニュースにもなりましたが。。。この鳥取砂丘は国立公園でもあり天然記念物でもあるらしく、落書きもさることながら砂の持ち帰りも禁止されています。でも、あれもこれもダメなのかと言うと、そうではないようで、ハングライダーやパラグライダー、スノボーの砂版であるサンドボードが出来たりもします。砂を持ち帰りたい場合はお土産屋に売っているようだし(金になるなら良いのだろうか。。。)。ま、景観を壊さない程度であれば容認しているようですね。さてさて、馬の背を見たオイラは馬の背の正面から砂頂を目指してみる事にしました。遠くから見ていると「こんな高さすぐだろう」って思ったのですが、近ずくにつれて結構な高さでして(;^^)
登り始めはカメラを肩からぶら下げていたのですが、1/3くらいのところで『このままぶら下げていたらいつすっ転んでカメラをダメにするか分からん』と思い、カメラをバックの中へ。そこからさらに登ったのですが、足が砂に取られて登りにくいってのもあり、結構時間が掛かりました。後々知ったのですが、この馬の背の高さは約45メールもあるんだとか。。。でも、登ってみる価値はありますよ。だって、砂頂に着くと目の前に広がるのは広大な日本海ですから\(^o^)/
しかし、そこから波打ち際まで降りる気力はありません。。。だって、また上がって来ないといけないんだもん!(笑)
砂丘を堪能してからお土産屋"らくだや"に寄って梨ソフトを食べていると、お店作成の『らくだやTシャツ』を発見。これがやたらとロックしているTシャツでして。『これは今日のステージ衣装で使えるかも(^m^)』と思い購入(爆)
『らくだやステッカー』も結構良かったのですが『さて、どこに貼るか?』と考えたら手が止まりました(笑)
お店の中には所々Guns'n'RosesのポスターやらCDがポツンポツンとお土産に紛れて置いてあり、亭主がガンズ好きなのが分かるとTシャツの柄にも納得しました。
そこから帰り道にある"からくり館"に寄った後、軽く飯にしてホテルに戻ってから楽器を持って会場入りしました。
前半の団体が設営を手伝い、後半の団体が撤収を手伝う事になっているので、うちらは設営のお手伝い。しかも1団体から1名が行けば良いのに、うちらは3人丸々参加(笑)
ま、何もしないで待っているのも暇ですからねぇ。
さてさて、そんな感じで始まる『青い鳥コンサート』ですが。。。
続きは次の日記で(笑)
正面の山が"馬の背"
馬の背を横から撮影
日本海が眺められます
薄っすらながらも風紋が
有名ですね☆
鳥取砂丘 → ここをクリック!
しかし、一週目の4日の日は雨で流れてしまったらしく、うちらみたいに遠方から参加予定のバンドは肩を落として帰って行ったらしいです。雨で流れてしまった場合は予備日として8月の第一週が割り当てられているのですが、遠方からの参加者は仕事の関係もあるのでそうは来れるはずもなく、また、4回あるうちの2回が雨で流れたら、予備日が大変な事になってしまうわけで。それを考えても晴れてよかったです。
さて、そんなコンサート当日でもあるにも拘らず、TRES御一行さんは午前中から鳥取観光です(笑)
朝からともこさんを呼び出し、まず行ったのは鳥取砂丘。折角、鳥取まで来たのだから行っておかないとイカンです。でも、地元の人は砂丘に行く事はないらしいです。理由は。。。『汚れるし疲れるだけだから』だそうな(爆)
なのでともこさんも何回も「本当に行くの?」と聞いてきてました(笑)
砂丘に着いて足を踏み入れると『おぉぉぉ』と感動。一度は来てみたかったからね。
砂丘会館がある入口から入って正面に見える大きな砂の丘が第二砂丘列(通称:馬の背)になります。この馬の背と言えば、2年前に某大学のサークルが落書きをしたことでニュースにもなりましたが。。。この鳥取砂丘は国立公園でもあり天然記念物でもあるらしく、落書きもさることながら砂の持ち帰りも禁止されています。でも、あれもこれもダメなのかと言うと、そうではないようで、ハングライダーやパラグライダー、スノボーの砂版であるサンドボードが出来たりもします。砂を持ち帰りたい場合はお土産屋に売っているようだし(金になるなら良いのだろうか。。。)。ま、景観を壊さない程度であれば容認しているようですね。さてさて、馬の背を見たオイラは馬の背の正面から砂頂を目指してみる事にしました。遠くから見ていると「こんな高さすぐだろう」って思ったのですが、近ずくにつれて結構な高さでして(;^^)
登り始めはカメラを肩からぶら下げていたのですが、1/3くらいのところで『このままぶら下げていたらいつすっ転んでカメラをダメにするか分からん』と思い、カメラをバックの中へ。そこからさらに登ったのですが、足が砂に取られて登りにくいってのもあり、結構時間が掛かりました。後々知ったのですが、この馬の背の高さは約45メールもあるんだとか。。。でも、登ってみる価値はありますよ。だって、砂頂に着くと目の前に広がるのは広大な日本海ですから\(^o^)/
しかし、そこから波打ち際まで降りる気力はありません。。。だって、また上がって来ないといけないんだもん!(笑)
砂丘を堪能してからお土産屋"らくだや"に寄って梨ソフトを食べていると、お店作成の『らくだやTシャツ』を発見。これがやたらとロックしているTシャツでして。『これは今日のステージ衣装で使えるかも(^m^)』と思い購入(爆)
『らくだやステッカー』も結構良かったのですが『さて、どこに貼るか?』と考えたら手が止まりました(笑)
お店の中には所々Guns'n'RosesのポスターやらCDがポツンポツンとお土産に紛れて置いてあり、亭主がガンズ好きなのが分かるとTシャツの柄にも納得しました。
そこから帰り道にある"からくり館"に寄った後、軽く飯にしてホテルに戻ってから楽器を持って会場入りしました。
前半の団体が設営を手伝い、後半の団体が撤収を手伝う事になっているので、うちらは設営のお手伝い。しかも1団体から1名が行けば良いのに、うちらは3人丸々参加(笑)
ま、何もしないで待っているのも暇ですからねぇ。
さてさて、そんな感じで始まる『青い鳥コンサート』ですが。。。
続きは次の日記で(笑)
正面の山が"馬の背"
馬の背を横から撮影
日本海が眺められます
薄っすらながらも風紋が
有名ですね☆
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