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そそ、ここ最近ですね、手持ちのギターに手を加えたりしていたんですよ。
その紹介(笑)

まずはLes Paul Standerd
コンデンサは結構前に交換してました。Vitamin-Qです。
ビタQ








チューン-O-マチックをナッシュビルからABR-1に変更
ナッシュビル・タイプ
これはナッシュビル・タイプ






ABR-1
こちらがABR-1






これが音が変わるのかって?ん~。。。変わりませんよ(笑)
ま、スタイルです( ̄ω ̄)
ちなみに、ABR-1の新品ブリッジの駒は溝切りしてありませんので、自分で削りました。
溝切り








んで、ペグの交換ですね。
GroverからKlusonに交換しました。やはりあんなゴツイのは違うだろう(笑)
あ、Groverの時の画像はありませんです。
Kluson







ペグって音に関係あるんですよ。ペグの重量が変わると共振周波数が変わってくるので高次の周波数成分が変わってくるんです。Klusonに変えることによって重量が軽くなるので高音の成分が少なくなるんです。
で、変えた結果、音が。。。変わったかどうかなんて分っかりっませぇん(笑)
結局、これも見た目です( ̄ω ̄)


さて、続いてはLes Paul Special
こちらの変更点は一点のみ。
コンデンサをオレンジドロップに変更です。
オレンジです







上のスタンダードの時もそうですが、変えたからと言って劇的には音が変わったとは思えません。。。ってか、分かりませんです(笑)
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こんにちは
こんにちは。Nashville ABR-1 で検索して辿り着きました。記事の中でLPのブリッジを乗せ替えていますが、これはギブソンオリジナルの ABR-1 をそのまま乗せただけなのでしょうか?私も Nashville から ABR-1 に乗せ替えてみたいと思って調べていたのですが、ネットで検索すると サイズが合わない/そのまま乗る とどちらの答えも複数ヒットしてしまいます。もしも良かったら、そのまますんなりと乗ったのかどうか聞かせて下さい。
CG 2010/02/14(Sun)12:24:49 編集
お答えします
ども。
このABR-1はGibson社製のです。
はじめは何の加工も無しにABR-1へ変えられるだろうと思って、ブリッジを購入してしまい、加工しないと取付け出来ない事を知りました(失笑)。
基本はナッシュビル用のアンカー穴を埋木してABR-1のスタッドをねじ込まないと無理です。
しかし、世の中考える方はいるもんで『ABR-1 ブリッジアダプター』で検索すると何種類か出てきます。

ブリッジアダプター
http://store.shopping.yahoo.co.jp/gakki83/2-hw11a.html
http://www.guitarworks.jp/item.php?lg=576
http://www.apollonmusic.com/parts/SCUD-parts/TOMbridges.html#

が、これは大半が"ミリサイズ"となっています。CGさんのギターが海外製だと、アンカーはインチの可能性が高いので無理な確率が高いです。国産のタイプであれば、ミリサイズのアンカーを使っている可能性が高いので、このブリッジアダプターが使用出来て、加工無しに取付けられると思います。

自分の場合、ちょうどYahoo!オークションにてインチサイズのステンレス削りだしアダプターを数量限定で提供してくれている方がいたので、タイミングよく購入できました。

http://blogs.yahoo.co.jp/matsukoujyouchou/26113002.html

しかし、ここにも問題があり、ナッシュビルとABR-1ではスタッド穴のセンターからセンターまでの長さが合いません。ナッシュビルの方が長いです(ナッシュビルの方がスタッド径が太いからでしょう)。なので、スタッドを無理やり内側へ倒して(ハの字になるように)取り付けています。これのおかげで、いま付けている弦高より下げる事が出来ません(泣)

とにかく、埋木しない事には一筋縄ではいきません。
自分もその内、きちっと埋木しようかと思っています。
ひーさ@管理人 2010/02/15(Mon)22:22:20 編集
ありがとうございます
ありがとうございます。URLまで紹介していただいて。私のギターもギブソン製ですがそのままでは乗らないようですね。アダプターやスタッド間の距離についても参考になりました。やはりちゃんとした状態にするには埋木してスタッドの立て直しでしょうか?目立たない場所とは言え、仕上がりの良い木工と塗装をしてくれるショップがあると良いのですが、スタッドから立て直した記事は検索では出て来なかったですね。

少しブログを読ませてもらいました。デラリバをジェンセンでアルニコ化したいと言う記事がありましたが、クリーンではミッドよりもトレブルが良く伸びるかと思います。きらびやかで繊細な方へ変わります。歪ませた時には、目の粗いタイトさの無い方へ変わります。ジャッキーンと言うようなモダンな歪みならセラミックの方が、ブルースロック的な潰れた感のある若干下品?な歪みならアルニコの方が、と言う感じでしょうか。もちろん、大まかな傾向ですが。

回答ありがとうございました!もしも埋木した時には、ブログでのレポートを期待しています。
CG 2010/02/17(Wed)22:57:58 編集
こちらこそ
アルニコのインプレ、ありがとうございます。
『潰れた感のある若干下品な歪』にそそられました(笑)

やはりナッシュビルからABR-1にするには大変です(;^^)
もし、埋木した際にはアプしますので。
ひーさ@管理人 2010/02/20(Sat)16:20:02 編集
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