MINI乗りの日記。。。音楽の日記。。。小さい日記。。。
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さて、今日は名古屋です。そう、愛知県の名古屋です。得三ってLIVEハウスで遠藤ミチロウと花田裕之を観に行きます。一応、同じステージには立つけど一緒にはやる事は無いみたいですが。
今回の珍道中に参加したのは、ジョージさん、Oくん、あたるくん、きみやん、そしてオイラの5人。ん~、珍道中するには有りえないメンツだな(笑)
12時にジーキャフェに集合してから、いざ名古屋へ=3=3
東名を走っていると、名古屋に近付くにつれて雲行きが。。。花田さんとジョージさんがくっつくと雨になるんで、今日もか?なんて思っていたら、雨が降り出しました。やはり今日も花田日和は健在です(笑)
愛知に近づくにつれてジョージさんの口の中は"みそ煮込みうどん"になっているらしく、みそ煮込みワードが飛び交ってました。前回、島田へ行った時のマグロ丼ワードが飛び交った時と同じ状態だ(笑)
名古屋ICを降りてから、迷子ラーになりながらもどうにか目的としていた『まことや』に到着。
ここは、いとうたかおさんがオススメしているうどんやさんらしいです。オイラはみそ煮込みうどんって無いんです。前にみそカツを食べた時に美味しいと思わなくて『やっぱ味噌を使った料理って田楽が良いとこだな』って思っちゃったんで。だからみそラーメンも食べません。ですので『味がくんどそうだな』って思っていたんです。でもいざ食べてみたら。。。美味しいやん☆
全くくんどくなく、逆に後味さっぱり。ダシの風味も効いていて『これがミソの味だぎゃぁぁ』って感じもない。うどんも自家製なのでしょうか、切り方や太さがバラバラ。でも、これが汁を絡ませて口の中に入ってくるので良いんですよ。さらに残った汁をご飯に掛けて食べるとこれがまた。。。(*^o^*)
ジョージさんが「俺は一日三食みそ煮込みでも良いよ」って言ったのが分かりました。今度はみそ煮込みを食べに来るとしよう(笑)
まことやを出てからは一路得三へ。
ビルの2階にある得三。階段を上がって扉をくぐると、ライブバーってより、ライブハウスの感じのお店です。でもフード類も充実しているのでライブバーなのでしょうが。そして何が凄いって、ライブ終了後は朝の5時まで営業していて、それが毎日なんだから凄過ぎです。
【外圧によりここの記事は削除いたしました。 2009/10/9】
2番目に登場したのは"遠藤ミチロウ"
G'sで観るまで『スターリン時代のミチロウ』が頭の中にあったので『狂気の沙汰みたいな人』って勝手に思い込んでいたのですが、実は物凄く優しくて礼儀正しくて温かい人で。。。ってのを知ってハマりつつあります。今日のステージは一組45分のステージ。(終了後に聞いた話なんですが)ミチロウはテーマを決めて今日に臨んだらしいです。テーマは『自分の一生』これをテーマに選曲したんだとか。
自分的には久々に"21世紀のニュージジイ"を聴けたのと、G'sの時以上に気合が入っていた"天国の扉"に圧倒されました。ただねぇ。。。ギターの音がデカ過ぎて折角の良い詩が聴こえ辛くなっているんです。これが得三スタイルなのか?なんか勿体無い気がしました。
さて、3番目に登場は"花田裕之 流れセッションバンド"でございます。
このセッションバンドは、京都出身のバンド"騒音寺"のギターTAMUと、同じく京都出身のバンド"ザ・サイクロンズ"からベースのホリウチトオルとドラムのアンボイサムがバックを勤めています。世の中の花田ファンでバンドやっているヤツらからしたら羨ましい限りですね。セッティング中のステージ上には花田さんとTAMUのギターES-335が計3本も並んでます。335祭りです(笑)こういうのを見ちゃうと335が欲しくなるんだよなぁ。ま、元々欲しいギターの一つではあるんです。花田さんが使っているからって言うより、クラプトンが使っているのを見て欲しくなったのがきっかけですね。
LIVEはルースターズ時代の曲からソロになってからの曲まで幅広くピックアップしてます(GYPSIESの曲はやりません。そこはキッチリ分けてますね。ってか事務所の問題か?)。Thumbsで観たband HANADAとも違う選曲です。まさか『MONA』や『キャロル』山口富士夫の『ひとつ』が聴けると思っていなかったからこっちもテンション上がりまくりです(笑)
この花田さんの時になると音がバッチシなんです。たぶんアンプの音を絞っていたのでしょうか。やはりそこら辺が百戦錬磨って感じですね。
アンコールが掛かると花田セッションバンドが出てきて、花田さんが「遠藤ミチロウ」って言ってミチロウさんが登場したんだけど。。。なんでキョンシージャンプで登場するねん(笑)
ってか、まさか一緒にやるなんて思っていなかったからさらにテンションは上がるってもんで!
そして『ロマンチスト』『メシ喰わせろ!』を熱唱。久々に電気化したミチロウさんを観ましたが、目ん球ひん剥いてモニターに足乗せて、オーディエンスに向かって指差して挑発する姿にはノックアウトくらいました(爆)
でも、花田さんは後ろで淡々と弾いてるぅみたいな(笑)
しかし、こんな凄いセッティングが2,800円(前売り)で観れちゃうなんて。。。罰当たりです(既にポールに当たってますが・笑)
今回の珍道中に参加したのは、ジョージさん、Oくん、あたるくん、きみやん、そしてオイラの5人。ん~、珍道中するには有りえないメンツだな(笑)
12時にジーキャフェに集合してから、いざ名古屋へ=3=3
東名を走っていると、名古屋に近付くにつれて雲行きが。。。花田さんとジョージさんがくっつくと雨になるんで、今日もか?なんて思っていたら、雨が降り出しました。やはり今日も花田日和は健在です(笑)
愛知に近づくにつれてジョージさんの口の中は"みそ煮込みうどん"になっているらしく、みそ煮込みワードが飛び交ってました。前回、島田へ行った時のマグロ丼ワードが飛び交った時と同じ状態だ(笑)
名古屋ICを降りてから、迷子ラーになりながらもどうにか目的としていた『まことや』に到着。
ここは、いとうたかおさんがオススメしているうどんやさんらしいです。オイラはみそ煮込みうどんって無いんです。前にみそカツを食べた時に美味しいと思わなくて『やっぱ味噌を使った料理って田楽が良いとこだな』って思っちゃったんで。だからみそラーメンも食べません。ですので『味がくんどそうだな』って思っていたんです。でもいざ食べてみたら。。。美味しいやん☆
全くくんどくなく、逆に後味さっぱり。ダシの風味も効いていて『これがミソの味だぎゃぁぁ』って感じもない。うどんも自家製なのでしょうか、切り方や太さがバラバラ。でも、これが汁を絡ませて口の中に入ってくるので良いんですよ。さらに残った汁をご飯に掛けて食べるとこれがまた。。。(*^o^*)
ジョージさんが「俺は一日三食みそ煮込みでも良いよ」って言ったのが分かりました。今度はみそ煮込みを食べに来るとしよう(笑)
まことやを出てからは一路得三へ。
ビルの2階にある得三。階段を上がって扉をくぐると、ライブバーってより、ライブハウスの感じのお店です。でもフード類も充実しているのでライブバーなのでしょうが。そして何が凄いって、ライブ終了後は朝の5時まで営業していて、それが毎日なんだから凄過ぎです。
【外圧によりここの記事は削除いたしました。 2009/10/9】
2番目に登場したのは"遠藤ミチロウ"
G'sで観るまで『スターリン時代のミチロウ』が頭の中にあったので『狂気の沙汰みたいな人』って勝手に思い込んでいたのですが、実は物凄く優しくて礼儀正しくて温かい人で。。。ってのを知ってハマりつつあります。今日のステージは一組45分のステージ。(終了後に聞いた話なんですが)ミチロウはテーマを決めて今日に臨んだらしいです。テーマは『自分の一生』これをテーマに選曲したんだとか。
自分的には久々に"21世紀のニュージジイ"を聴けたのと、G'sの時以上に気合が入っていた"天国の扉"に圧倒されました。ただねぇ。。。ギターの音がデカ過ぎて折角の良い詩が聴こえ辛くなっているんです。これが得三スタイルなのか?なんか勿体無い気がしました。
さて、3番目に登場は"花田裕之 流れセッションバンド"でございます。
このセッションバンドは、京都出身のバンド"騒音寺"のギターTAMUと、同じく京都出身のバンド"ザ・サイクロンズ"からベースのホリウチトオルとドラムのアンボイサムがバックを勤めています。世の中の花田ファンでバンドやっているヤツらからしたら羨ましい限りですね。セッティング中のステージ上には花田さんとTAMUのギターES-335が計3本も並んでます。335祭りです(笑)こういうのを見ちゃうと335が欲しくなるんだよなぁ。ま、元々欲しいギターの一つではあるんです。花田さんが使っているからって言うより、クラプトンが使っているのを見て欲しくなったのがきっかけですね。
LIVEはルースターズ時代の曲からソロになってからの曲まで幅広くピックアップしてます(GYPSIESの曲はやりません。そこはキッチリ分けてますね。ってか事務所の問題か?)。Thumbsで観たband HANADAとも違う選曲です。まさか『MONA』や『キャロル』山口富士夫の『ひとつ』が聴けると思っていなかったからこっちもテンション上がりまくりです(笑)
この花田さんの時になると音がバッチシなんです。たぶんアンプの音を絞っていたのでしょうか。やはりそこら辺が百戦錬磨って感じですね。
アンコールが掛かると花田セッションバンドが出てきて、花田さんが「遠藤ミチロウ」って言ってミチロウさんが登場したんだけど。。。なんでキョンシージャンプで登場するねん(笑)
ってか、まさか一緒にやるなんて思っていなかったからさらにテンションは上がるってもんで!
そして『ロマンチスト』『メシ喰わせろ!』を熱唱。久々に電気化したミチロウさんを観ましたが、目ん球ひん剥いてモニターに足乗せて、オーディエンスに向かって指差して挑発する姿にはノックアウトくらいました(爆)
でも、花田さんは後ろで淡々と弾いてるぅみたいな(笑)
しかし、こんな凄いセッティングが2,800円(前売り)で観れちゃうなんて。。。罰当たりです(既にポールに当たってますが・笑)
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