MINI乗りの日記。。。音楽の日記。。。小さい日記。。。
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12日は、よしこさんを観にGeorge's Caffeへ行きました。
今回はゲストでRachel Faroさんが登場です。
よしこさん自体を観るのが久しぶりのような気がします。
久々観たよしこさんは『芯が太くなっているな』って感じました。今までの繊細さに肉付けされた感じとでも言いましょうか。これも旅を続けていて身になっている事なのでしょう。
そして、ゲストで登場したRachel Faroさん。
アメリカの方で、よしこさんが30年くらい前にアメリカを旅した時に出会ったミュージシャン。そしてグラミー賞にもプロデューサーとしてノミネートもされた事がある実績を持つ方。
と、事前情報はこれだけでした。でも、歌い出せば分かりますねぇ。言葉は違えど伝えたい事は心で感じ取れるってのを痛感しました。彼女の歌声に完全ノックアウトされましたね。ギターやダルシマの間の取り方も日本人の感覚とは全く違うので、オイラ的には『これこれこれ!』とドンズバな感覚でした。
よしこさんとレイチェルさんで歌った"Amazing Grace"も素晴らしかったです。
で、ここまで凄いレイチェルさんは何者なんだろうと検索してみると。。。
1stアルバム『Refugees』をリリースしたのが1974年。プロデューサーはJohn Simon。The BANDやJanis Joplin、10年位前に佐野元春のアルバムをプロデュースしていてかなり有名ですね。このアルバムに参加しているメンツも、ウッドストック系の方々やジャズ界、はたまた若かりし頃のBonnie Raittも参加しているらしいです。
カバー曲2曲(Amazing Graceとボブ・ディランのTime Passes Slowly)以外はオリジナルらしい。
どうりでドンズバなハズです(笑)
思うに、レイチェルさんはウッドストックを観に行っているんじゃないかしら?想像ですが(笑)
よしだよしこ → ここをクリック!
Rachel Faro → ここをクリック!
今回はゲストでRachel Faroさんが登場です。
よしこさん自体を観るのが久しぶりのような気がします。
久々観たよしこさんは『芯が太くなっているな』って感じました。今までの繊細さに肉付けされた感じとでも言いましょうか。これも旅を続けていて身になっている事なのでしょう。
そして、ゲストで登場したRachel Faroさん。
アメリカの方で、よしこさんが30年くらい前にアメリカを旅した時に出会ったミュージシャン。そしてグラミー賞にもプロデューサーとしてノミネートもされた事がある実績を持つ方。
と、事前情報はこれだけでした。でも、歌い出せば分かりますねぇ。言葉は違えど伝えたい事は心で感じ取れるってのを痛感しました。彼女の歌声に完全ノックアウトされましたね。ギターやダルシマの間の取り方も日本人の感覚とは全く違うので、オイラ的には『これこれこれ!』とドンズバな感覚でした。
よしこさんとレイチェルさんで歌った"Amazing Grace"も素晴らしかったです。
で、ここまで凄いレイチェルさんは何者なんだろうと検索してみると。。。
1stアルバム『Refugees』をリリースしたのが1974年。プロデューサーはJohn Simon。The BANDやJanis Joplin、10年位前に佐野元春のアルバムをプロデュースしていてかなり有名ですね。このアルバムに参加しているメンツも、ウッドストック系の方々やジャズ界、はたまた若かりし頃のBonnie Raittも参加しているらしいです。
カバー曲2曲(Amazing Graceとボブ・ディランのTime Passes Slowly)以外はオリジナルらしい。
どうりでドンズバなハズです(笑)
思うに、レイチェルさんはウッドストックを観に行っているんじゃないかしら?想像ですが(笑)
よしだよしこ → ここをクリック!
Rachel Faro → ここをクリック!
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先日、F200 EXRの寒色系発色のことを書きましたが、ファームウェアのバージョンアップでFIXされているようです。
ファームウエア修正内容
バージョン1.20
このバージョンへの更新により、次のように改善されます。
Ver.1.10からVer.1.20への変更内容
・ 屋外での日陰撮影において、青みが強く撮影される場合があり画質の改善をしました。
日陰での撮影で、より自然な撮影が可能になります。
バージョンアップを行ったので、今度試してみよっと。
FUJIFILM FINEPIX F200 EXR…その壱 → ここをクリック!
FUJIFILM FINEPIX F200 EXR…その弐 → ここをクリック!
ファームウエア修正内容
バージョン1.20
このバージョンへの更新により、次のように改善されます。
Ver.1.10からVer.1.20への変更内容
・ 屋外での日陰撮影において、青みが強く撮影される場合があり画質の改善をしました。
日陰での撮影で、より自然な撮影が可能になります。
バージョンアップを行ったので、今度試してみよっと。
FUJIFILM FINEPIX F200 EXR…その壱 → ここをクリック!
FUJIFILM FINEPIX F200 EXR…その弐 → ここをクリック!
機種変した携帯電話『P-07A』のレビュー。
本当は赤色が欲しかったのですが、P-07Aのカラーバリエーションに赤がないので、ドットブラックで我慢。SHには赤があったのですが、SHはキーの操作が独特らしく、SH以外を使っていた人がSHに変えると次の機種変の時にSH以外に変えるそうです。逆にSHを使っていた人は他の機種が使い難いんだとか。
そんなんで、SHの赤も捨てがたかったのですが、Wオープンスタイルと今までのNに近い操作性からPにしました。
さてさて、使い心地ですが、
・デザイン
初め見た時は『パッとしね~なぁ』なんて思っていましたが、数日使っていたら『シックで良いんじゃない』って思うようになりました。2インチのサブ画面もここ最近の携帯電話のスタイルにはないタイプ。意外とこのサブ画面の使い方で善し悪しが決まるかもと思いました。ただ。。。やっぱ赤が欲しかった。
・操作性
N903iに比べると一回り大きくなっているので、キーの大きさや感覚も違って押し間違いが多発しています。シートキーって事もあり、指先の感覚がまだ慣れていませんね。たぶん慣れれば全く問題ないのでしょうが。
ボディー側面のサイドボタンはなんであの位置なんでしょう?左利きの人には操作しやすいでしょうが、右利きの人には使い難い位置にあります。通話中の音量調整やiモード閲覧中のページ送りなどで使えるのに。
・文字変換
N903iに比べたら格段に良くなっていますね。半角カタカナも出してくれるし。ただ、絵文字や記号を出す操作にちょっと煩わしい面があるのと、絵文字・記号を連続入力したい時も決定キーではなく連続入力に割り当てられたキーを押さないといけないので面倒。
・レスポンス
各機能への切り替えはN903iの方が早かったです。P-07Aはもっさりとした動きが目立ちます。移る際は一呼吸置いて『よっこらしょ』って感覚があります。しかし、ネットのダウンロードは格段に速くなっています。
文字入力のレスポンスはN903iとそんなに変わりはないですね。
・メニュー
やはりGUI(グラフィックユーザーインターフェイス)が発達している分、パッと見ただけである程度は使える状態になっているので使いやすいです。
・画面表示
さすがはパナソニックのviera液晶。格段に綺麗。3.1inchの大きな画面にハッキリクッキリでよろしいです。
・通話音質
ま、音量・音質とも普通ではないでしょうか。他の機種を使ってないので何とも言えないし、N903iが壊れかけだったので比較対象にはなりませんし。ちなみにBluetoothは使わないので評価しません。
ただ、電話中の相手側の声の音量がもう少し上げれれば嬉しかったかも。
・呼出音・音楽
これも普通でしょう。これで音楽は聴かないので聞こえればOK。
・バッテリー
購入してすぐの時は2日と保たなかったので『最悪』って思っていたのですが、ソフトウェアのバージョンアップをしたら保ちが向上。っても、N903iよりは保ってない気がします。こればかりはメイン液晶とサブ画面液晶の拡大が起因していると思います。やはり一番の電力消費は液晶でしょうから。
バッテリー残量表示が電池5つか100%表示なったのは真新しいです。特に100%表示は1%づつ減っていくので分かりやすい。
・カメラ
810万画素もあります。そんなにあってどうするんでしょう。って事で、500万画素に設定しています。
やはり暗がりでの撮影は厳しいものがありますね。高感度撮影って項目もありますが、これにすると変なフィルター噛ました様な色味になるし、画素数も下がってしまうんだよねぇ。かといって夜景モードで撮影すると被写体止まらないし。おまけに黄色転びしているような色味である。
風景向きなカメラスペックのようです。とは言っても、これでも十分過ぎるスペックだと思います。パナソニックのiA(インテリジェントオート)搭載なのでマクロには勝手に切り替わってくれますし。
ま、ちゃんと撮るならデジカメ出動させるので、あくまで携帯電話カメラは突発的な記録用ですな。
・満足度
ん~、5点満点で4点でしょうか。
やはり価格が。。。せめて5万円は下回らないとイカンでしょう(ってか、オイラが全ての機能を使い果たせば6万円分の価値はあるのかもしれませんが・爆)。
あと赤色は必須だと思います。これが無かったってだけで1点減点ってもんです。
P-07Aで写した風景
本当は赤色が欲しかったのですが、P-07Aのカラーバリエーションに赤がないので、ドットブラックで我慢。SHには赤があったのですが、SHはキーの操作が独特らしく、SH以外を使っていた人がSHに変えると次の機種変の時にSH以外に変えるそうです。逆にSHを使っていた人は他の機種が使い難いんだとか。
そんなんで、SHの赤も捨てがたかったのですが、Wオープンスタイルと今までのNに近い操作性からPにしました。
さてさて、使い心地ですが、
・デザイン
初め見た時は『パッとしね~なぁ』なんて思っていましたが、数日使っていたら『シックで良いんじゃない』って思うようになりました。2インチのサブ画面もここ最近の携帯電話のスタイルにはないタイプ。意外とこのサブ画面の使い方で善し悪しが決まるかもと思いました。ただ。。。やっぱ赤が欲しかった。
・操作性
N903iに比べると一回り大きくなっているので、キーの大きさや感覚も違って押し間違いが多発しています。シートキーって事もあり、指先の感覚がまだ慣れていませんね。たぶん慣れれば全く問題ないのでしょうが。
ボディー側面のサイドボタンはなんであの位置なんでしょう?左利きの人には操作しやすいでしょうが、右利きの人には使い難い位置にあります。通話中の音量調整やiモード閲覧中のページ送りなどで使えるのに。
・文字変換
N903iに比べたら格段に良くなっていますね。半角カタカナも出してくれるし。ただ、絵文字や記号を出す操作にちょっと煩わしい面があるのと、絵文字・記号を連続入力したい時も決定キーではなく連続入力に割り当てられたキーを押さないといけないので面倒。
・レスポンス
各機能への切り替えはN903iの方が早かったです。P-07Aはもっさりとした動きが目立ちます。移る際は一呼吸置いて『よっこらしょ』って感覚があります。しかし、ネットのダウンロードは格段に速くなっています。
文字入力のレスポンスはN903iとそんなに変わりはないですね。
・メニュー
やはりGUI(グラフィックユーザーインターフェイス)が発達している分、パッと見ただけである程度は使える状態になっているので使いやすいです。
・画面表示
さすがはパナソニックのviera液晶。格段に綺麗。3.1inchの大きな画面にハッキリクッキリでよろしいです。
・通話音質
ま、音量・音質とも普通ではないでしょうか。他の機種を使ってないので何とも言えないし、N903iが壊れかけだったので比較対象にはなりませんし。ちなみにBluetoothは使わないので評価しません。
ただ、電話中の相手側の声の音量がもう少し上げれれば嬉しかったかも。
・呼出音・音楽
これも普通でしょう。これで音楽は聴かないので聞こえればOK。
・バッテリー
購入してすぐの時は2日と保たなかったので『最悪』って思っていたのですが、ソフトウェアのバージョンアップをしたら保ちが向上。っても、N903iよりは保ってない気がします。こればかりはメイン液晶とサブ画面液晶の拡大が起因していると思います。やはり一番の電力消費は液晶でしょうから。
バッテリー残量表示が電池5つか100%表示なったのは真新しいです。特に100%表示は1%づつ減っていくので分かりやすい。
・カメラ
810万画素もあります。そんなにあってどうするんでしょう。って事で、500万画素に設定しています。
やはり暗がりでの撮影は厳しいものがありますね。高感度撮影って項目もありますが、これにすると変なフィルター噛ました様な色味になるし、画素数も下がってしまうんだよねぇ。かといって夜景モードで撮影すると被写体止まらないし。おまけに黄色転びしているような色味である。
風景向きなカメラスペックのようです。とは言っても、これでも十分過ぎるスペックだと思います。パナソニックのiA(インテリジェントオート)搭載なのでマクロには勝手に切り替わってくれますし。
ま、ちゃんと撮るならデジカメ出動させるので、あくまで携帯電話カメラは突発的な記録用ですな。
・満足度
ん~、5点満点で4点でしょうか。
やはり価格が。。。せめて5万円は下回らないとイカンでしょう(ってか、オイラが全ての機能を使い果たせば6万円分の価値はあるのかもしれませんが・爆)。
あと赤色は必須だと思います。これが無かったってだけで1点減点ってもんです。
P-07Aで写した風景
以前、コンパクトデジタルカメラ『FUJIFILM FINEPIX EXR200』の事を書きましたが、それの補足を少々。
以前の記事 → ここをクリック!
このカメラ、FUJIの血を継いでいるだけあって、寒色系の発色をします。寒色系ってのは撮った画像の色味が青み掛かっていて寒々しい色使いの事なんです。初めからFUJI機しか使ったことのない人はこれが当り前になっていて『これは青空をより青く出すためのだ(記憶色に近づける)』と言いますが、これだと白いモノを撮りたい時に青み掛かって困ってしまうわけで。
特に晴天下での風景写真は青い方に転びやすいです。でも、この寒色系のおかげで白熱球下でのAWB(オートホワイトバランス)は天下一品だと思います。FUJI機は歴代のカメラでも発売される度に『寒色系だ、寒色系だ』と騒がれているので、ま、これがFUJIのポリシーなんでしょう。
晴天下ではカスタムホワイトバランスで調整すれば良い事ですし。
あと、説明書には書いてありませんが、電源OFFのまま再生ボタン長押しで画像の再生が出来ます。これ、書いておきましょうよ、FUJIFILMさぁん。
さらに追記を書いています → ここをクリック!
サンプル(F200EXRとOLYMPUS C40 zoomで撮り比べ)
風景だけで賛否両論あると思いますが、参考程度で。
その1
F200 EXR
C40zoom
その2
F200 EXR
C40zoom
その3
F200 EXR
C40zoom
その4
F200 EXR
C40zoom
以前の記事 → ここをクリック!
このカメラ、FUJIの血を継いでいるだけあって、寒色系の発色をします。寒色系ってのは撮った画像の色味が青み掛かっていて寒々しい色使いの事なんです。初めからFUJI機しか使ったことのない人はこれが当り前になっていて『これは青空をより青く出すためのだ(記憶色に近づける)』と言いますが、これだと白いモノを撮りたい時に青み掛かって困ってしまうわけで。
特に晴天下での風景写真は青い方に転びやすいです。でも、この寒色系のおかげで白熱球下でのAWB(オートホワイトバランス)は天下一品だと思います。FUJI機は歴代のカメラでも発売される度に『寒色系だ、寒色系だ』と騒がれているので、ま、これがFUJIのポリシーなんでしょう。
晴天下ではカスタムホワイトバランスで調整すれば良い事ですし。
あと、説明書には書いてありませんが、電源OFFのまま再生ボタン長押しで画像の再生が出来ます。これ、書いておきましょうよ、FUJIFILMさぁん。
さらに追記を書いています → ここをクリック!
サンプル(F200EXRとOLYMPUS C40 zoomで撮り比べ)
風景だけで賛否両論あると思いますが、参考程度で。
その1
F200 EXR
C40zoom
その2
F200 EXR
C40zoom
その3
F200 EXR
C40zoom
その4
F200 EXR
C40zoom
久々に掲示板が動いたと思ったら苦情の書き込みでした。
内容は。。。
『sub:花田裕之 vs 遠藤ミチロウ name:GR 【2009/10/07 17:21:26】
あんなコメントネット上で書き込みするもんじゃないと思うのだが。
削除要求』
ブログのコメにも書き込みが。。。
『sub:無題
バンドのファンですが公開していいものと駄目なものをわきまえろ。
サラリーマン野郎!
name:YOU 2009/10/07(Wed)17:39:18 』
どうも一年ほど前の記事についてのようです。オイラはこんなのすっかり忘れていたので「ん?なんの事?」って感じでしたが(笑)
で、ちょっと思った事をツラツラと。
(この先、長文警報&ムカツキ警報発令中!長文ブログが嫌いな方、他人のブログ見てよくムカツク方はこの先見ない方が良いです。)
※この先はあくまでもオイラの主観です。ご意見・ご要望・批判・賛同・反対などは書いても構いませんが、それについて一々レスはつけませんので、よろ。※
・音楽
音楽って万人受けするものではありません。自分が「この音楽、最高だぜ(≧▽≦)b」って言ったところで、どれだけの人が「お~、いいねぇ」って言ってくれるでしょうか?
ビートルズを聴いた全員が全員好きって言いますか?
B'zを聴いた全員が全員好きって言いますか?
倖田來未を聴いた全員が全員好きって言いますか?
ストーンズを聴いた全員が全員好きって言いますか?
サザンを聴いた全員が全員好きって言いますか?
Ne-Yoを聴いた全員が全員好きって言いますか?
氷川きよしを聴いた全員が全員好きって言いますか?
ファンキーモンキーベイビーズを聴いた全員が全員好きって言いますか?
マイケル・ジャクソンを聴いた全員が全員好きって言いますか?
あ~、キリがねぇ(;--)
音楽ってかなりコアなものなんですよ。自分がファンだからといって周りのみんなもファンだと思ったら大間違いなんです。
では、オイラがあの時観たバンドはどうだったかと言うと。。。ブルーズを基調としたロックバンドだったのでオイラ的には好きな部類に入りますね。
・LIVE
ま、オイラも歌を歌って人前に出る事をしている端くれ者です。それをやっていて思うのが、LIVEってのは一期一会なんだなって事。一度観てくれたからと言って次も来てくれるとは限りません。でも、やっている以上『また来てもらいたい』って気持ちがどの演奏者にもあると思います。
人前に出てやるってのはマスターベーションなんですよ。公開マスターベーション。で、聴いてくれているお客さんもそのマスターベーションを観て気持ち良くなってもらわないと成立しないわけです。聴き手が居なければ本当にただのマスターベーションですから(笑)
演奏者はみんな練習します。
なんで?
やっぱ聴いてもらっている人たちに何かしらグッときてもらいたいからじゃないでしょうか。
では、オイラがあの時観たバンドはどうだったかと言うと。。。オイラなんかよりも断然うまかったですね。
でも、うまいだけでした。
・ベクトル
方向性ですね。
独りでやっている方もバンドでやっている方も、どの方向に向っているのかって大事でしょう。特にバンドは個々が向う方向ってのが合っていないといけないわけです。
で、ここなんですよ。
オイラがあの時観たバンドって、方向性がハッキリ見えていなかったんです。聴かせたい演奏かというと音作りがバラバラ。かと言ってぶち壊そうとしているかというとそこまでの事はしていない。
でも、バンド自体が『うるせぇ!俺達はこの方向性でいいんだよ!なんか文句あるのか!』って言うならそれでいいんです。それならただ単にオイラに合わなかったってだけですから。
・ネット
さて、音楽の事から離れてネットの事です。
いまやネット上は情報が溢れかえっていて収拾のつかない状態です。自分がネットの世界に入り込んだ10年以上前なんて欲しいモノも見付からない状態だったのに。
そんな状態の中、ネットユーザーはどうしないといけないのか。それはね、己で見極めて咀嚼し判断しないといけないんです。ネット上に良い事ばかり並んでいると思ったら、そりゃ違うよ。
『あれはいい!』『最高!』ってのもあれば『最悪だ!』『なんだありゃ』ってのだってあって当たり前。だってみんな人間、十人十色、千差万別。もし自分と合わないものを見て気分を害するなら見なければいい。ネットサーフィンなんてするものではない。またはSNSのような閉ざされた世界でのみ閲覧すれば良い。
ここ数年で爆発的な増加をしたブログ。なんでみんなブログをやるの?何かを発信したい、自分を見てもらいたいって欲求があるんでしょ。じゃ、そこに書き込むのはなにがなんでも良い事ばかりを書けばいいの?美味しい物を食べたら美味しいって書き、不味い物を食べたら書かない?それ、おかしくねぇ?
かと言って、最低限のマナーは必要でしょう。画像をアップする際の肖像権の問題とか、音楽を入れ込む際の著作権。文面での誹謗中傷。ネットの世界ってルールはないんです。正直、なにやっても良いんですよ。発信するのは自由。それを取捨選択するのがユーザーですから。でも、やはりマナーは必要です。そうでないと『自由』ではなくなります。自由ってのは規律と責任の上で成り立っているものだと自分は思っています。しかし、ネットの世界には規律はありません。だから個々のマナーが必要なんです。それと責任。自分はひーさってHNでブログをやってますが、書いている中にはLIVE情報流したりして面が割れています。実際に文句を言いに来る事だって出来る。こっちだって色々と考えて書いてアップしていますよ。
で、今回掲示板に書かれた「ファンだ」って言う方は『ナメた事書いてんじゃねぇよ』と思ったのか『こんな事書かれたらバンドにとっては損益だ』と思ったのか『自分からしたら最高のバンドなのに、こんな酷いこと書くんじゃねぇよ』とか色々と思われたのでしょう。でも仕方ないんです。自分が観に行った時のLIVEがこれだったんですから。あくまで自分は感想を書いただけです。あのバンド自体初めて知ったし悪気もない。ただ、あの時観たLIVEがこれだったんです。
『だからと言ってこんな事公開するなよ!』って?いやいや、これがブログでありネットの世界であるんですよ。正直、自分の事だってどこでどう書かれているか分かりません。『あの、ひーさっヤツ、最悪最低』『TRESってオヤジバンドさ、酷いよね』なんて書かれているかもしれない。でもこれはしょうがない。その人にはそう見えてしまったんです(『ヤツを絶対殺してやる』とか『死ね』なんていうのは誹謗中傷です。これはやってはいけないこと。)。自分の事がこと細かく書かれていたら良い判断材料にもなると思いますけどね。『あれじゃいけないんだ』とか『こう思っている客もいるんだ』とか。その後『では直そう』となるのか『でもうちらはコレだからキライだって奴はそれで構わない』となるのかはその人次第。
さて、GRさんの書き込み
『あんなコメントネット上で書き込みするもんじゃないと思うのだが。
削除要求』
ん~、惜しいねぇ。もうちょっと書き方が良ければねぇ。
『○○年○月の○○○○の書き込みについてなんですが、私はあのバンドのファンです。あなたはどう観たのか知りませんが、あの書き方はちょっと行き過ぎだと思います。出来れば削除、もしくは訂正していただけないでしょうか。また、今度○○でLIVEを行うそうです。もう一度観ていただければ見方が変わると思いますよ。』
みたいに書けばここまでツラツラ書かないで気持ち良く訂正したのに。
そしてYOUさんの書き込み
『バンドのファンですが公開していいものと駄目なものをわきまえろ。
サラリーマン野郎!』
お~お~、威勢の良い事(笑)
「はい、あたしがサラリーマン野郎です。サラリーマン、サラリーマン、サラリーマンったらサラリーマン」(変なおじさん風に読んでいただけると助かります・笑)
GRさんの書き込みだけなら『訂正するかな』って思ったのですが、喧嘩腰で来たから訂正する気も消えうせるってぇもんだ。なに?『公開していいものと駄目なものをわきまえろ。』?こっちは面割って書いているんだ!文句があるなら面割って来い!
名前変えて時間ずらして書いてきた同一人物じゃないか!
あなたはネット上での匿名性を利用して卑劣な行為を行っています。
本当にバンドのファンであり親身に思うのであれば、面を割り(別に本名を書けって事ではない。いつも使うHNで書き、自身のHPやブログがあるのであればリンクを貼る。メアドは入れてはいけません。入れた事によって迷惑メールが来たと吹っ掛けられても困りますので。)、きちっとした文面で抗議すれば良いのではないでしょうか。わざわざ喧嘩腰で書いて圧力を掛けているように見せ掛けなくてもいいし、事を大きくする必要もない。きちっとした態度で来てくれれば真摯に対応しますよ。
このような書き込みをすると、こっちとしてはバンドの質をも疑ってしまいます。『こんなファンを作るんだ』って。
あなたは超有名な音楽評論家が雑誌で同じような事を書いたとしたら抗議しますか?
するんですよね。してもらわないと困ります。ここでこんな事書いているんだから。
でも、あなたは抗議しないでしょう。その代わりその雑誌は買わない。
ネットも同じ事。見なければ良い。
でも、見てもらわないとブログにならないから、これからも御贔屓に(笑)
と、ここまで書いてきましたが、これ以上揉めるのもかったるいので、訂正掛けさせてもらいますよ。
一年以上も前の事だしね。これが数週間前の事だったら頑として訂正なんてしませんが。
訂正理由
・要望があったから
・すでに一年以上経っていて自分も忘れていた
・別にあのバンドに悪気があるわけではない
そして。。。
面倒くさいのは嫌いですから( --)ノ
※この記事はあくまでもオイラの主観です。ご意見・ご要望・批判・賛同・反対などは書いても構いませんが、それについて一々レスはつけません。面倒くさいのは嫌いですから。※
内容は。。。
『sub:花田裕之 vs 遠藤ミチロウ name:GR 【2009/10/07 17:21:26】
あんなコメントネット上で書き込みするもんじゃないと思うのだが。
削除要求』
ブログのコメにも書き込みが。。。
『sub:無題
バンドのファンですが公開していいものと駄目なものをわきまえろ。
サラリーマン野郎!
name:YOU 2009/10/07(Wed)17:39:18 』
どうも一年ほど前の記事についてのようです。オイラはこんなのすっかり忘れていたので「ん?なんの事?」って感じでしたが(笑)
で、ちょっと思った事をツラツラと。
(この先、長文警報&ムカツキ警報発令中!長文ブログが嫌いな方、他人のブログ見てよくムカツク方はこの先見ない方が良いです。)
※この先はあくまでもオイラの主観です。ご意見・ご要望・批判・賛同・反対などは書いても構いませんが、それについて一々レスはつけませんので、よろ。※
・音楽
音楽って万人受けするものではありません。自分が「この音楽、最高だぜ(≧▽≦)b」って言ったところで、どれだけの人が「お~、いいねぇ」って言ってくれるでしょうか?
ビートルズを聴いた全員が全員好きって言いますか?
B'zを聴いた全員が全員好きって言いますか?
倖田來未を聴いた全員が全員好きって言いますか?
ストーンズを聴いた全員が全員好きって言いますか?
サザンを聴いた全員が全員好きって言いますか?
Ne-Yoを聴いた全員が全員好きって言いますか?
氷川きよしを聴いた全員が全員好きって言いますか?
ファンキーモンキーベイビーズを聴いた全員が全員好きって言いますか?
マイケル・ジャクソンを聴いた全員が全員好きって言いますか?
あ~、キリがねぇ(;--)
音楽ってかなりコアなものなんですよ。自分がファンだからといって周りのみんなもファンだと思ったら大間違いなんです。
では、オイラがあの時観たバンドはどうだったかと言うと。。。ブルーズを基調としたロックバンドだったのでオイラ的には好きな部類に入りますね。
・LIVE
ま、オイラも歌を歌って人前に出る事をしている端くれ者です。それをやっていて思うのが、LIVEってのは一期一会なんだなって事。一度観てくれたからと言って次も来てくれるとは限りません。でも、やっている以上『また来てもらいたい』って気持ちがどの演奏者にもあると思います。
人前に出てやるってのはマスターベーションなんですよ。公開マスターベーション。で、聴いてくれているお客さんもそのマスターベーションを観て気持ち良くなってもらわないと成立しないわけです。聴き手が居なければ本当にただのマスターベーションですから(笑)
演奏者はみんな練習します。
なんで?
やっぱ聴いてもらっている人たちに何かしらグッときてもらいたいからじゃないでしょうか。
では、オイラがあの時観たバンドはどうだったかと言うと。。。オイラなんかよりも断然うまかったですね。
でも、うまいだけでした。
・ベクトル
方向性ですね。
独りでやっている方もバンドでやっている方も、どの方向に向っているのかって大事でしょう。特にバンドは個々が向う方向ってのが合っていないといけないわけです。
で、ここなんですよ。
オイラがあの時観たバンドって、方向性がハッキリ見えていなかったんです。聴かせたい演奏かというと音作りがバラバラ。かと言ってぶち壊そうとしているかというとそこまでの事はしていない。
でも、バンド自体が『うるせぇ!俺達はこの方向性でいいんだよ!なんか文句あるのか!』って言うならそれでいいんです。それならただ単にオイラに合わなかったってだけですから。
・ネット
さて、音楽の事から離れてネットの事です。
いまやネット上は情報が溢れかえっていて収拾のつかない状態です。自分がネットの世界に入り込んだ10年以上前なんて欲しいモノも見付からない状態だったのに。
そんな状態の中、ネットユーザーはどうしないといけないのか。それはね、己で見極めて咀嚼し判断しないといけないんです。ネット上に良い事ばかり並んでいると思ったら、そりゃ違うよ。
『あれはいい!』『最高!』ってのもあれば『最悪だ!』『なんだありゃ』ってのだってあって当たり前。だってみんな人間、十人十色、千差万別。もし自分と合わないものを見て気分を害するなら見なければいい。ネットサーフィンなんてするものではない。またはSNSのような閉ざされた世界でのみ閲覧すれば良い。
ここ数年で爆発的な増加をしたブログ。なんでみんなブログをやるの?何かを発信したい、自分を見てもらいたいって欲求があるんでしょ。じゃ、そこに書き込むのはなにがなんでも良い事ばかりを書けばいいの?美味しい物を食べたら美味しいって書き、不味い物を食べたら書かない?それ、おかしくねぇ?
かと言って、最低限のマナーは必要でしょう。画像をアップする際の肖像権の問題とか、音楽を入れ込む際の著作権。文面での誹謗中傷。ネットの世界ってルールはないんです。正直、なにやっても良いんですよ。発信するのは自由。それを取捨選択するのがユーザーですから。でも、やはりマナーは必要です。そうでないと『自由』ではなくなります。自由ってのは規律と責任の上で成り立っているものだと自分は思っています。しかし、ネットの世界には規律はありません。だから個々のマナーが必要なんです。それと責任。自分はひーさってHNでブログをやってますが、書いている中にはLIVE情報流したりして面が割れています。実際に文句を言いに来る事だって出来る。こっちだって色々と考えて書いてアップしていますよ。
で、今回掲示板に書かれた「ファンだ」って言う方は『ナメた事書いてんじゃねぇよ』と思ったのか『こんな事書かれたらバンドにとっては損益だ』と思ったのか『自分からしたら最高のバンドなのに、こんな酷いこと書くんじゃねぇよ』とか色々と思われたのでしょう。でも仕方ないんです。自分が観に行った時のLIVEがこれだったんですから。あくまで自分は感想を書いただけです。あのバンド自体初めて知ったし悪気もない。ただ、あの時観たLIVEがこれだったんです。
『だからと言ってこんな事公開するなよ!』って?いやいや、これがブログでありネットの世界であるんですよ。正直、自分の事だってどこでどう書かれているか分かりません。『あの、ひーさっヤツ、最悪最低』『TRESってオヤジバンドさ、酷いよね』なんて書かれているかもしれない。でもこれはしょうがない。その人にはそう見えてしまったんです(『ヤツを絶対殺してやる』とか『死ね』なんていうのは誹謗中傷です。これはやってはいけないこと。)。自分の事がこと細かく書かれていたら良い判断材料にもなると思いますけどね。『あれじゃいけないんだ』とか『こう思っている客もいるんだ』とか。その後『では直そう』となるのか『でもうちらはコレだからキライだって奴はそれで構わない』となるのかはその人次第。
さて、GRさんの書き込み
『あんなコメントネット上で書き込みするもんじゃないと思うのだが。
削除要求』
ん~、惜しいねぇ。もうちょっと書き方が良ければねぇ。
『○○年○月の○○○○の書き込みについてなんですが、私はあのバンドのファンです。あなたはどう観たのか知りませんが、あの書き方はちょっと行き過ぎだと思います。出来れば削除、もしくは訂正していただけないでしょうか。また、今度○○でLIVEを行うそうです。もう一度観ていただければ見方が変わると思いますよ。』
みたいに書けばここまでツラツラ書かないで気持ち良く訂正したのに。
そしてYOUさんの書き込み
『バンドのファンですが公開していいものと駄目なものをわきまえろ。
サラリーマン野郎!』
お~お~、威勢の良い事(笑)
「はい、あたしがサラリーマン野郎です。サラリーマン、サラリーマン、サラリーマンったらサラリーマン」(変なおじさん風に読んでいただけると助かります・笑)
GRさんの書き込みだけなら『訂正するかな』って思ったのですが、喧嘩腰で来たから訂正する気も消えうせるってぇもんだ。なに?『公開していいものと駄目なものをわきまえろ。』?こっちは面割って書いているんだ!文句があるなら面割って来い!
名前変えて時間ずらして書いてきた同一人物じゃないか!
あなたはネット上での匿名性を利用して卑劣な行為を行っています。
本当にバンドのファンであり親身に思うのであれば、面を割り(別に本名を書けって事ではない。いつも使うHNで書き、自身のHPやブログがあるのであればリンクを貼る。メアドは入れてはいけません。入れた事によって迷惑メールが来たと吹っ掛けられても困りますので。)、きちっとした文面で抗議すれば良いのではないでしょうか。わざわざ喧嘩腰で書いて圧力を掛けているように見せ掛けなくてもいいし、事を大きくする必要もない。きちっとした態度で来てくれれば真摯に対応しますよ。
このような書き込みをすると、こっちとしてはバンドの質をも疑ってしまいます。『こんなファンを作るんだ』って。
あなたは超有名な音楽評論家が雑誌で同じような事を書いたとしたら抗議しますか?
するんですよね。してもらわないと困ります。ここでこんな事書いているんだから。
でも、あなたは抗議しないでしょう。その代わりその雑誌は買わない。
ネットも同じ事。見なければ良い。
でも、見てもらわないとブログにならないから、これからも御贔屓に(笑)
と、ここまで書いてきましたが、これ以上揉めるのもかったるいので、訂正掛けさせてもらいますよ。
一年以上も前の事だしね。これが数週間前の事だったら頑として訂正なんてしませんが。
訂正理由
・要望があったから
・すでに一年以上経っていて自分も忘れていた
・別にあのバンドに悪気があるわけではない
そして。。。
面倒くさいのは嫌いですから( --)ノ
※この記事はあくまでもオイラの主観です。ご意見・ご要望・批判・賛同・反対などは書いても構いませんが、それについて一々レスはつけません。面倒くさいのは嫌いですから。※