MINI乗りの日記。。。音楽の日記。。。小さい日記。。。
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この前の土曜日に、ひさMINIくんのオイル交換で、ケント・ガレージへと行ってきました。
で、オイル交換が済んで、RECSの話をしていたのですよ。
ヘッド周りのカーボンを除去するヤツなのですが、これがツインキャブには対応出来ていないのですよ。
正確に言うと、ツインキャブ用のアダプターを作成して、両方のキャブのバキューム圧が均等になるようにしてあげれば出来るのですが、まぁ、そこまでしてやるヤツはいないと(笑)
和光ケミカルから出ているので、たぶんフューエル1の高濃縮タイプなのでしょう。
そんな話をしていたら、出始めの時に進められた『進化剤』のフライヤーが目に付いて「こいつも怪しいっすよねぇ」なんて言っていたのですが、なんでも、この進化剤、とある業界では引っぱりダコになっているらしく、その話を聞いたら『むむむ。その業界のお墨付きならやってみる価値あるかも』と思い、衝動買いならぬ、衝動施工しました(笑)
進化剤についてはこちらをどうぞ → http://www.sinkazai.com/
どうです。怪しさ満点でしょ(笑)
実際に、実物見ても怪しさ満点です。
乳白色のプラスチック容器に灰色の薬品みたいのが入っていて、それを点滴みたいにオイルレベルゲージの穴からゆっくりと入れていくのですが。。。怪しい(;^^)
灰色の薬品みたいのなんて、餡子を水でうす~く溶いたような感じだし、なんだか黒い粒々が入っていっているし。。。怪しい(笑)
効果としては、エンジン内に金属膜を形成してフリクションロスを抑えるのが目的だとか。
ドライバーが体感できる事は『エンジンブレーキの効きが弱くなる』『燃費向上』だそうです。
パワーアップとかではないので、劇的な変化ってのは感じ難いかも。でも、燃費に関しては数値として分かるので、そこでの実感は出来ますね。
この進化剤、即効性は無く、とにかく高回転から低回転まで満遍なく回して、摺動部に熱と圧縮を与え、その後冷まして、また熱と圧縮を与えるってのを繰り返すことによって金属表面に定着するようです。
エンジン内のカーボンが多いと、まずこのカーボンを除去しに行くので、1回目の効果は薄れてしまうのだとか。とはいっても、お気楽に出来るようなモノではないので、まずは一回やって様子見です。
ちゃんと定着すると10,000~30,000kmは持続すとかしないとか。
で、帰り道なのですが、プラシーボ効果なのかもしれないのですが、動かして小一時間過ぎたくらいから、3速でのエンブレの効きが弱くなったのですよ。『あれ?これか?』って思いましたね。
それと、低回転が使えるようになった気がします。2速で今まではエンストしそうな回転域でも、持ち堪えるんですよ。これは確実に実感できましたね。
まだまだ定着するには時間が掛かるでしょうから、今後がどう変わっていくのか楽しみです。
一番は、やはり燃費が気になるかな。
で、オイル交換が済んで、RECSの話をしていたのですよ。
ヘッド周りのカーボンを除去するヤツなのですが、これがツインキャブには対応出来ていないのですよ。
正確に言うと、ツインキャブ用のアダプターを作成して、両方のキャブのバキューム圧が均等になるようにしてあげれば出来るのですが、まぁ、そこまでしてやるヤツはいないと(笑)
和光ケミカルから出ているので、たぶんフューエル1の高濃縮タイプなのでしょう。
そんな話をしていたら、出始めの時に進められた『進化剤』のフライヤーが目に付いて「こいつも怪しいっすよねぇ」なんて言っていたのですが、なんでも、この進化剤、とある業界では引っぱりダコになっているらしく、その話を聞いたら『むむむ。その業界のお墨付きならやってみる価値あるかも』と思い、衝動買いならぬ、衝動施工しました(笑)
進化剤についてはこちらをどうぞ → http://www.sinkazai.com/
どうです。怪しさ満点でしょ(笑)
実際に、実物見ても怪しさ満点です。
乳白色のプラスチック容器に灰色の薬品みたいのが入っていて、それを点滴みたいにオイルレベルゲージの穴からゆっくりと入れていくのですが。。。怪しい(;^^)
灰色の薬品みたいのなんて、餡子を水でうす~く溶いたような感じだし、なんだか黒い粒々が入っていっているし。。。怪しい(笑)
効果としては、エンジン内に金属膜を形成してフリクションロスを抑えるのが目的だとか。
ドライバーが体感できる事は『エンジンブレーキの効きが弱くなる』『燃費向上』だそうです。
パワーアップとかではないので、劇的な変化ってのは感じ難いかも。でも、燃費に関しては数値として分かるので、そこでの実感は出来ますね。
この進化剤、即効性は無く、とにかく高回転から低回転まで満遍なく回して、摺動部に熱と圧縮を与え、その後冷まして、また熱と圧縮を与えるってのを繰り返すことによって金属表面に定着するようです。
エンジン内のカーボンが多いと、まずこのカーボンを除去しに行くので、1回目の効果は薄れてしまうのだとか。とはいっても、お気楽に出来るようなモノではないので、まずは一回やって様子見です。
ちゃんと定着すると10,000~30,000kmは持続すとかしないとか。
で、帰り道なのですが、プラシーボ効果なのかもしれないのですが、動かして小一時間過ぎたくらいから、3速でのエンブレの効きが弱くなったのですよ。『あれ?これか?』って思いましたね。
それと、低回転が使えるようになった気がします。2速で今まではエンストしそうな回転域でも、持ち堪えるんですよ。これは確実に実感できましたね。
まだまだ定着するには時間が掛かるでしょうから、今後がどう変わっていくのか楽しみです。
一番は、やはり燃費が気になるかな。
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