朝も早よから

今週に入ってから、厚木基地の夜間発着訓練があったらしく、夜中もブンブンうるさい。

さらに空母が来なかったらしく、昼間も凄い数のジェット機が行き来していたわけで。

んで、昨日の朝はコイツが上空を2時間以上旋回していました。

海上自衛隊機。

うるさい！








PENTAX DA55-300mmF4-5.8EDで撮ったものをリサイズ。

んで、トリミングしたのが↓







出勤準備中でしたが、カメラでパチリです。

プリンター

いままで使っていたCanon MP770が殉職したので、プリンターを買い直しましたよ。
6年半、ありがとうございました。

でも、買ったのって、2月(笑

それを今頃ネタに。

まぁまぁまぁ。

で、どこのプリンターを買ったのかと言いますと、ブラザーのプリンター。









・購入理由
最近のCanonはインク屋となっており、購入後に容量が少なく高いインクを売って商売しているので、ランニングコストが高くつきそうだから候補外。この事は価格.comでも多くのユーザーから叩かれています。おまけにタイの洪水で生産拠点にダメージを受けて、市場の玉数が少ない。EPSONは狙っていた機種に自動両面印刷が標準装備されていないので（別売りのオプションを買わないといけない）魅力半減。デカイオプション付けて格好が変わってしまったらアホくさいじゃん。
で、浮上してきたのがbrotherのプリンター。
本体価格が安いし、インクも他社に比べて容量あって安い（とは言っても、今までの機種からすると容量が減っているらしい）。さらに自動両面印刷、ADF、レーベル印刷、スキャナ機能等など、欲しいものは全て付いています。逆に不満点は4色インク、レーベル印刷時に背面側にトレイが10㎝はみ出る、インクの取り扱っている店舗が少ない。ってとこでしょうか。
でも、写真はDPE現像に出すので、4色でもOK。それよりも黒が顔料ってとこに惹かれました。今まで使っていたMP770も文字印刷の時に黒が顔料インクだったのですが、やっぱ文字印刷の時の顔料インクは良いですよ。以前、EPSONも使った事があるので分かります。自分の場合、使用用途がwebのプリントアウトとか、wordの出力ってくらいなので十分なのです。
でも、4色だから写真の出力が出来ないのかと言うと、そんな事はなく、パッと印刷して渡したい時には十分使えるレベルにはあります。
レーベル印刷時に背面にはみ出るトレイも、いままでのMP770の置き場所に置けば何ら問題は無し。インクは近所で唯一置いてあるお店で買うか、ネットで購入すれば良し。
ランニングコスト考えたら、CanonとEPSONの二大巨頭はちょっと。。。

今回のbrotherのプリンターは面白い機能があり『電源offでも定期的にノズルの掃除を行う』って機能です。
これだけ聞くと『ん？定期的にクリーニングしていたらインクの減りが早いんじゃないの？』と思ってしまいますが、これを行う事によって、電源onした時のノズル清掃を軽減しています。CanonやEPSONのように電源入れたらしばらくガチャガチャやっているって事がない（語弊が無いように。。。brotherもガチャガチャ鳴りますが、長くはないです）。
なので、本体の電源を切っても、コンセントを抜いたり、コンセントの節電スイッチを切ったりするのは逆効果なんです。噂では週に1回くらい印刷すれば定期クリーニングはやらないのではないかとも言われています。

ADFも便利ですね。いちいち上蓋開けなくてもコピーが取れちゃうのは癖になりますww

最高の印刷を求めるなら、二大巨頭へ。
家族で楽しむ印刷なら、broterでも良いのではないかなと思いますね。

利きどん兵衛【関西編】

またまたやりました、利きどん兵衛。
今回は関西 vs 関東です。

前回の北海道 vs 関東はこちらをどうぞ → 利きどん兵衛

では、前回と同じ流れで(笑

【この先は左が関西 右が関東となっています】
では、まずは外観から。







ん？一緒？
いやいや…














このように、びみょ～に違いがあります。
ネギが違っていたり、揚げがびみょ～に違っていたり。
でも。、うどんが違わないんだよねぇ。って事は、合成なんですな。







見分け方としてはここ。NISSINマークの横にある(W)と(E)です。
WESTとEAST。







でも、製造工場は両方とも静岡工場で同じなんですね。







関東の方が1ｇ重い。
北海道と比べた時も関東が1ｇ重かったですね。







カロリーは関東の方が低い。
北海道＞関西＞関東の順番。関東が一番カロリーが高いと思っていたので、意外。







ここで大きな違いが！
粉末スープの袋の色が違う。赤の関西に青の関東。
工場内で間違わない為の対策なのでしょう。







関西の揚げ、デカ！
ん？揚げは関西の方がデカイのに、容量は関東の方が1ｇ重いって。。。なんで？
ちなみに、麺の容量は両方とも同じ重さが表記されています。







粉末スープの色はほぼ一緒かな。







関西の方がちょっと薄い色と言えば薄いかもって程度かな。







食してからの違いは明らかですね。
あっさりしていながらも切れ味のある関西と、大味で食欲中枢を満たす関東って感じでしょうか。
揚げの味は関西の方が甘味が強いです。出汁が薄い分甘くしてあるのでしょうかね。
揚げの甘味は関西＞関西＞北海道って順です。
関西で慣れている人が関東のを食べたら『なんや！醤油食ってるんか！』ってなるだろうし、逆に関東の人が関西の食べたら『物足んないなぁ』ってなるでしょう。
やっぱ、北海道が一番かな(笑







つゆはやはり関西の方が薄めでした。


ごちそうさまでしたm(__)m

利きどん兵衛

先日、同僚が北海道へ行ってきたので、お土産に北のどん兵衛を買ってきたもらいました。

なので、利きどん兵衛ですww

まずは外観から。







左が北海道限定　右が関東版
ちなみに、関西版どん兵衛もあります。
それは近々開催予定ww








写真のお揚げが違うのがお分かり？








北海道限定には絵が。関東版はNISSINの横に(E)とあります。
ちなみに、関西版には(W)ってあるらしいです。








横っちょにも北海道の絵









成分表。右の関東版の方が1g重い。








でも、カロリーは北海道の方が大きい。








粉末スープ用の袋。数字が違います。工場の数字か？








お揚げの大きさが違う。左が北海道、右が関東。
この大きさが内容量の1gの差かなぁ？








粉末スープの色が若干違います。
左が北海道、右が関東。








北海道は薄いです。








さて、食してみてからの違いですが、本当に微妙です。
麺は同じ。
つゆは関東が醤油が強く前に出るのに対して、北海道は昆布風味が出ています。でも、口に入れてすぐには分からず、喉を通った後の違いで分かります。北海道の方が深みがありますね。
お揚げは関東の方が甘さが強いです。この甘さが醤油の強さを和らげているのかなぁ。








つゆの色は大差ないです。

日清さん曰く『何も言われずに食べたら、社員でもどっちがどっちか分からない』って言ってます。本当に微妙です。でも、こうやって食べ比べると違いははっきりです。
あてくしは『北のどん兵衛』がいいかな。

近々、関東 vs 関西をやってみよう。

 

Wedding Party

幼馴染のWedding Partyでした。

ハワイアンウクレレ弾いて歌っているヤツなんですが、奥さんはフラの先生。

パーティーはフラがあったり、弾き語りがあったりと始めから終わりまでライブが行われました。

非常に暖かい雰囲気に包まれたパーティーでしたよ。

披露宴って嫌いなのですが、このパーティーは最高でしたね。途中、泣きそうになっちゃいました。

お二人の人脈も非常にいい。最高な人達に囲まれていると思います。

末永くお幸せに。









ちなみに、オイラは弾き語りで一曲でした。