MINI乗りの日記。。。音楽の日記。。。小さい日記。。。
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今夜は藤沢で"斉藤哲夫"さんのライブがあります。前座は"はっと"さんです。
今月初めくらいに、はっとさんから『もし良かったら来てね』とメールがあり、『この前のG'sでの哲夫さん観てないし、はっとさんも観れるのであれば』と行く事にしたのであります。
今月初めくらいに、はっとさんから『もし良かったら来てね』とメールがあり、『この前のG'sでの哲夫さん観てないし、はっとさんも観れるのであれば』と行く事にしたのであります。
で、その前に、ひさMINIくんを厚木のミニハウスディベロップメンツに預けに行かなくてはいけません。
SUキャブの分解・清掃・調整なんですが、ま、これくらいは自分でも出来るんですが、やはり定期的な事なのでプロにお任せです。プロは何百~何千ってモノを見ては触ってきてます。オイラは自分のMINIのみ。どこかに小さな異常があっても掴み取れませんから。やっぱそこが"工賃"なんではないでしょうかね。
って事で、ひさMINIくんを預けて、本厚木駅から藤沢へと向かいました=3=3
藤沢LONG TONE CAFEは行った事がなかったのですが、いつも藤沢で飲み歩いているエリアの先にありました(笑)
お店に入ると、椅子が並べてあって名前が書いてある。30名限定だったのですが、完売となっているみたいです。
開演時間にはっとさん登場。
めずらしく「やば!緊張する~!」なんて言ってましたが、歌い始めればいつものはっと節が炸裂。今日ははっとさん率いるバンドSWAMPSのギターリスト、ハマノさんも一緒です。このハマノさんは凄腕ですよ!湘南でもトップクラスに入るんじゃないでしょうか(斉藤哲夫さんと一緒にやる、ピアノのさがみ湘さんが「凄い!」って絶賛してますから)。それにしても、はっとさんのステージは上手いながらも面白いんですよね。ま、歌自体が面白おかしく作ってあるから楽しいんですけどね。オイラもあんな歌が作れたら。。。ま、センス無いんで無理ですが(;--)
そして、はっとさんのステージの途中でゲストとして、湘南で活動しテレビ神奈川でおなじみの、テミヤンさんが登場。一曲披露してくれましたが、渋く決めてくれました。最後は、てみやんさんがはっとさんに送った曲『子供たち』でステージは終了。前座としては凄すぎる内容でした。
そして15分くらい間が空いてから、斉藤哲夫さんのステージが始まりました。
「僕の歌は暗いのばかりなので、暗くなってしまうんですが」と言って始まったステージ。そんな事を言っても、やはり持っていくんですよねぇ。しかし、この哲夫さん、なんとも言えない不思議な感覚を放っていると言いましょうか。。。なんとも言い難いんですよ。Tシャツにチノパンでギター抱えて歌っている姿は『サラリーマンが休日の楽しみで音楽やってます』的なんですが、ギター弾いて歌えば凄いし。おまけに『どうすればそんな音が出るの?』って感じのツーフィンガー。凄過ぎです。で、哲夫さんを観ていたら『ん~、加川良さんが観てみたい』と、なぜか加川良さんが出てきました。スタイルが似ているからかな?
途中からピアノで、さがみ湘さんが参加。ここからは哲夫さんピックで弾いてましたが、ほぼ一心不乱で歌いまくってましたね。MCもあまり挟まなかったし。
途中、高田渡さんの曲を歌ったんですが、その時に「高田渡ってヤツは、本当に歌が好きなヤツでね。歌っていればそれで良いって言うのかな。。。僕も歌い始めて30年近くになるんですが、まだ"ウケたい"とか"上手くやりたい"なんて気持ちがちょっとあってね。。。あと15年くらい歌っていれば、高田渡みたいに"歌えればいい"ってなるのかな(笑)」なんて言ってました。確か、加川良さんも同じ事を言っていたような。。。
後半は淡々と進んだステージ。アンコールが掛かるとすぐに「アンコールありがとうございます」とアンコールへ(笑)「では、僕の唯一のヒット曲『いまのキミはピカピカに光って』です。」と歌い始めました。オイラが小学生の時の曲でしょうか。正直、一曲通しで聴いたのは今日が初めてであります(爆)"♪いまのキミはピカピカに光って~"はCMで流れていたので耳にはしてましたけどね。
でも、オイラの中では『グッド・タイム・ミュージック』が心に残りましたね。
斉藤哲夫 → ここをクリック!
はっと(SWAMPS) → ここをクリック!
テミヤン → ここをクリック!
LONG TONE CAFE → ここをクリック!
本日購入のCD
『Moondance』 / Van Morrison
SUキャブの分解・清掃・調整なんですが、ま、これくらいは自分でも出来るんですが、やはり定期的な事なのでプロにお任せです。プロは何百~何千ってモノを見ては触ってきてます。オイラは自分のMINIのみ。どこかに小さな異常があっても掴み取れませんから。やっぱそこが"工賃"なんではないでしょうかね。
って事で、ひさMINIくんを預けて、本厚木駅から藤沢へと向かいました=3=3
藤沢LONG TONE CAFEは行った事がなかったのですが、いつも藤沢で飲み歩いているエリアの先にありました(笑)
お店に入ると、椅子が並べてあって名前が書いてある。30名限定だったのですが、完売となっているみたいです。
開演時間にはっとさん登場。
めずらしく「やば!緊張する~!」なんて言ってましたが、歌い始めればいつものはっと節が炸裂。今日ははっとさん率いるバンドSWAMPSのギターリスト、ハマノさんも一緒です。このハマノさんは凄腕ですよ!湘南でもトップクラスに入るんじゃないでしょうか(斉藤哲夫さんと一緒にやる、ピアノのさがみ湘さんが「凄い!」って絶賛してますから)。それにしても、はっとさんのステージは上手いながらも面白いんですよね。ま、歌自体が面白おかしく作ってあるから楽しいんですけどね。オイラもあんな歌が作れたら。。。ま、センス無いんで無理ですが(;--)
そして、はっとさんのステージの途中でゲストとして、湘南で活動しテレビ神奈川でおなじみの、テミヤンさんが登場。一曲披露してくれましたが、渋く決めてくれました。最後は、てみやんさんがはっとさんに送った曲『子供たち』でステージは終了。前座としては凄すぎる内容でした。
そして15分くらい間が空いてから、斉藤哲夫さんのステージが始まりました。
「僕の歌は暗いのばかりなので、暗くなってしまうんですが」と言って始まったステージ。そんな事を言っても、やはり持っていくんですよねぇ。しかし、この哲夫さん、なんとも言えない不思議な感覚を放っていると言いましょうか。。。なんとも言い難いんですよ。Tシャツにチノパンでギター抱えて歌っている姿は『サラリーマンが休日の楽しみで音楽やってます』的なんですが、ギター弾いて歌えば凄いし。おまけに『どうすればそんな音が出るの?』って感じのツーフィンガー。凄過ぎです。で、哲夫さんを観ていたら『ん~、加川良さんが観てみたい』と、なぜか加川良さんが出てきました。スタイルが似ているからかな?
途中からピアノで、さがみ湘さんが参加。ここからは哲夫さんピックで弾いてましたが、ほぼ一心不乱で歌いまくってましたね。MCもあまり挟まなかったし。
途中、高田渡さんの曲を歌ったんですが、その時に「高田渡ってヤツは、本当に歌が好きなヤツでね。歌っていればそれで良いって言うのかな。。。僕も歌い始めて30年近くになるんですが、まだ"ウケたい"とか"上手くやりたい"なんて気持ちがちょっとあってね。。。あと15年くらい歌っていれば、高田渡みたいに"歌えればいい"ってなるのかな(笑)」なんて言ってました。確か、加川良さんも同じ事を言っていたような。。。
後半は淡々と進んだステージ。アンコールが掛かるとすぐに「アンコールありがとうございます」とアンコールへ(笑)「では、僕の唯一のヒット曲『いまのキミはピカピカに光って』です。」と歌い始めました。オイラが小学生の時の曲でしょうか。正直、一曲通しで聴いたのは今日が初めてであります(爆)"♪いまのキミはピカピカに光って~"はCMで流れていたので耳にはしてましたけどね。
でも、オイラの中では『グッド・タイム・ミュージック』が心に残りましたね。
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テミヤン → ここをクリック!
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