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アコースティックギター用ピックアップのプラグを交換しました。


使っているピックアップはBill LawrenceのFT-145ってやつです。


最近、ノイズが乗っていたのでピックアップ本体が壊れ掛けているのかなぁと思っていたのですが、先日のリバジョンでのリハの時に『バチバチ、バチバチ』っていって音が途切れる現象が出たんです。


『まさかなぁ』と思いながらピックアップのプラグを弄っていたら直りました。


Bill Lawrenceのプラグって、George L'sみたいなソルダレスタイプなんですよ。




画像下側のがそれですが、嫌いなんです、ソルダレスタイプ(笑)



George L's使っている人でトラブル無しって人、見たことないから(爆)



なので、画像上側のSwitchcraftに交換しました。



一応、家での試しでは音は出たけど、あとはライブ環境でどうかですね。
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昨日のライブ、途中でギターの音が出なくなったのですよ。

実は先日の練習から症状は出ていたのですが、アンプ側のジャックかと思っていたのです。

なので、アンプのジャックを拭いたのですが…

昨日使ったアンプはお店のアンプだったので、この時点でプラグ側である事が確定。

で、今日、色々試してみたら、どうもプラグ内で絶縁不良が起きているようで。

仕方ないので転がってるプラグ(最後の手持ち分)を使って組み直しました。

これで再発したら…ケーブル内部となりますな( ̄~ ̄;)
SG向けにPick Up購入です。
やはり57Classicの線の細さに我慢できず(;^^)

今回は59tradingさんが取り扱っています「HystericPAF」ってのにしてみました。
PAFクローンにしては良心的な価格です。
ってか、HystericPAF1組で、巷に出まわているPAFクローン1個分ではないか!

・外装
 

・外観 ライトエイジド仕様です。
 
 

・裏面 ナンバードステッカー
 
 

・カバー取り付け後
 

ライトエイジドでありますが、Bare Knuckleからのおさがりピックアップカバーを付けました。
肝心の音は…57Classicに比べると、やはり低~中音域が前に出てきました。
やっぱこうじゃなきゃね。

59trading → http://59trading.com/
さて、僕の手元にやってきたSGくん。
前のオーナーさんが電装系をイジッていたので気兼ね無くイジらせてもらいます。
ちなみに、購入時はこんな感じ。


ここから、導電塗料塗って~、配線変えて~、コンデンサー変えて~
で、出来上がったのがこちら。


導電塗料はFREEDOM CUSTOM GUITAR RESEARCHのNoise Hell。
配線材はWestern electricの単線。
コンデンサーは転がっていたBlack Beautyを入れてみました。

ってか、SG信者とヒスコレ信者に怒られるな(笑)


で、さらに施したのが、ペグの交換。
やっぱ61~64年の仕様ってなら、ペグは2コブでしょって思ったので交換です。

前にES-335も1コブから2コブに替えたのですがブッシュが取れなかったので、こちらもブッシュ交換しました。

っても、自分ではブッシュ交換出来ないので、お店に出しましたが。

1コブ


2コブ


やっぱ2コブだ(笑)
2000 Gibson Historic SG standard Reissue with Maestro vibrato

Facebookで「最近、SGが気になってんだよねぇ」と書き込んだら、某楽器店に勤めていた某氏から「こんなのありまっせ、どうでっか?」と話しが舞い込んできたので、数日お借りして使ってみてから購入したモノです。
バンドでのアンサンブル内で使ってみたのですが、悪くない。ちょっと「バキッ」としてる感じの音でした。
ただ、ひとつ購入しようか迷った点があって、それは「3弦 12Fでのデットポイント」です。色々と調べてみたのですが、この点に関しては直しようがないようで。ま、どうにかカバー出来るように頑張りますわww
そんな点もあったのですが、それ以上に自分がSG買うならこの仕様って思っていたのと同じ仕様だって事と、初Historicってのも購入の決め手となりました。



ボディ色は、結構、赤が飛んでいてナチュラル?ウォルナット?チョコレート?って感じの茶色となってます。もうちょっと赤が残っていたら完璧だったんだけどね。



ちなみに、日焼けの跡はこんな感じでクッキリです。
この赤が欲しかったんだよ~~~~~!
 


仕様としては、61年~64年のSGを再現しているようです。
ヘッドもラージヘッドの17°アングル。ネックは当時のスリムテーパーを再現してます。
スリムテーパーは、ただいまメイン機となっているES-335がそれなので、違和感なく握れます(ってか、335よりも薄いかも)。
ただ、ちょっと残念だなぁって思うのが、ペグが2コブでないとこ。
ここは1コブじゃなく2コブでしょう、Gibsonさん。



 Pick UpはGibson 57 classicです。
ギターを購入すると、どうしてもPUを交換してしまう性分なのですが、57 classicは前々から使ってみたかったPUであるので、このままで行きます。
以前、Seymour DuncanのSeth Loverを使ったことがあるのですが、音はそれに似てるかな。でも、あの時はSeth Loverの線の細さがイヤで使わなかったんだよなぁ。
たぶん、マグネットなのでしょう。Seth Loverも57 classicも、マグネットはアルニコ2が載っています。ES-335とstandardに奢っているPUはどちらもアルニコ4ですので、アルニコ2だと音の芯の太さや粘りが弱いのかもしれません。
でも、ま、57 classicで行ってみるのです。
ちなみに直流抵抗値は、

Front : 8.00kΩ
Rear : 8.74kΩ

でした。



キャビティ内は前オーナーさんが既に手を加えていました。ボリュームPOTからスイッチまでをWestern Electric単線にして(AWG24くらいか?)、コンデンサをCornell Dubilierのハーメチックに換装してありました。
こうなると、気兼ねなく配線変更出来るわけでww


って事で、購入して早々にモディファイしちゃいます (^-^)b

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